69日目:−20度の世界

おはようございます!

昨日は道の駅おこっぺより流氷で有名な紋別町で−20度の世界を体験し、流氷について学んだ後、

各地を寄り道しながらサロマ湖畔の計呂地交通公園の列車ライダーハウスにて
就寝となりました。

それでは69日目を振り返ります!


目次

・−20度の世界と流氷
・ぶらぶら寄り道
・まとめ


・−20度の世界

本日は道の駅おこっぺよりスタートです!


朝はいつものように霧が出て、やや肌寒いです。


そして、本日最初の目的地は紋別町を目指しひた走りますが、何やら調子がイマイチですぐにバテてしまい、休み休み進みます。


道中では廃線跡がいくつか見られました。
どうやら国鉄時代が終わるにあたり廃線になった名寄本線のものだそうです。


そうして海岸線を走ること30分ほどで紋別町に入りました!
カニの爪もカントリーサインに入ってます。


そして、アップダウンが激しい市街地から紋別港を眺めて


紋別港にあるガリンコ号と呼ばれる船を見学
もともとはアラスカ油田開発のために作られた流氷砕氷船で実験船おほーつくとして活躍していました。
実験終了とともに流氷観光船として運航されていました。


特徴はこの4本のドリル
ドリルはアルキメデスの原理により推進力を得て、そしてその船体の重さで流氷を砕くといった仕組みなんだそうです。


さらには小型の実験船も展示されています。


そして、次に向かったのは港からほど近い
流氷科学センターへ


ここでは流氷について学ぶことができ、また科学館になっているので理系の私としては楽しすぎるスポットでした。


ひと通り流氷ができる過程やオホーツク海の漁業について展示を回った後、
メインはこちら


なんと、−20度の世界を体験できるというエリアへ
−20度というと真冬の北海道の気温ですね
という訳でコートを渡されたものの丈が身長に合わずほぼ半ズボン、サンダルの状態で氷点下20度の世界に入った旅人の運命はいかに⁉︎


中に入ると強烈な冷気、特に足元が寒すぎます 笑
そして、植物が氷漬けで保存されており、


道端でよく見かけたハマナスも展示されています。


他には魚類、甲殻類の氷漬けも展示されていて


鮭の一生をそのまま氷漬けで展示されていたのはこの展示ならではの方法だと思いました。




そして、果物もカチンコチンに凍っています。
下手すれば鈍器です。


そして、最後に記念に写真を撮ってもらい
寒さに耐えられず極寒のエリアを脱出します。


その後館内をひと回りして、流氷科学センターを後にします。


大人も子供も楽しめるスポットなので紋別観光の際にはぜひ訪れてほしいスポットです。


・ぶらぶら寄り道

さて、流氷科学センターの後はぶらぶら寄り道の道中となりました。
日本一周チャリダーのブログではおなじみの大きなカニ爪
カントリーサインにもなっていましたね


カニ爪を後にして国道に出ようとした時、
前方より徒歩で旅するますとみさんと出会い、しばらく旅について話した後再出発します!


しばらく走ると紫色の花の絨毯が見えてきましたので、こちらにも寄り道
訪れたのはオホーツク流氷公園のラベンダー畑


ラベンダー畑は富良野でも見ましたが、
こちらのラベンダーもまだつぼみですが
開花しているものもいくつかありました。


富良野に比べ観光客はほとんどいないのでゆっくりと散策できるので、人混みが苦手な方はこちらもオススメですね


さて、寄り道はまだまだ続きます。
ここからしばらく走り、とある湖が気になりそこに向けて走ります。


天気もいい感じになり、訪れたのはコムケ湖
見晴らしが良く遠くまで見渡せるベンチで昼食をとりしばらく休憩していました。


この辺りは北海道特有の汽水湖が多く点在していてこのような景色を楽しめるところが多いようです。


さて、コムケ湖で休憩を済ませ次なる寄り道スポットへ


次の寄り道は道の駅ゆうべつ
ここには廃線となった中湧別町駅の名残りがそのまま残っていて



国鉄時代の車両が残されています。


思わず出発進行~!の合図で一枚


鉄道にそこまで詳しい訳ではありませんがこういった古い駅舎とか廃線跡とか見るのは好きなので、本日は鉄道成分多めです。

そして、本日の寝床である計呂地交通公園に向かいます!


オホーツクラインに入ってから牧草地帯がどんどん増えてきたように感じます。


そして、本日の宿泊地である計呂地交通公園に到着!


という訳で今日も客車の中で一晩お世話になります!


こちらは客車が300円で、駅長の家と呼ばれるお部屋が500円で泊まれるライダーハウスとなっています。


鉄道好きにはたまらないスポットらしく、鉄道好きのライダーさんに色々とお話を聞かせてもらいました。

そして、ライダーハウスは旅人の集まる場所というとこで今宵も旅の話で盛り上がり、寝台列車に乗った気分で就寝です。


さて、今日は明日から家族と合流するため網走へ向かい、準備を整えたいと思います。
そして、15日、16日は自転車の旅をお休み
して17日より再び網走より再スタートの予定となっています。

それではさよなら~
・まとめ

・走行距離
本日:78km
累計:4404km

・出費
食費 746円
観光費 150円
宿泊費 300円

合計 1196円

・今日の足跡
道の駅おこっぺ~紋別町~湧別町~計呂地交通公園

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コメント

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No title

北海道に入ってひろなおさんの旅の主題である里巡りの頻度は下がったようですが、その代わりにいかにも北海道の夏旅らしい旅を楽しまれているようで、文面からも高揚感が伝わってきます。
他の旅人との交流が盛んにあるのもこの季節の北海道ならではですね。引き続き目一杯楽しんで下さい。

ところで既にご存知かとも思いますが、夏の北海道では海霧が多く発生しますが、霧で寒いのは海沿いだけで、海岸から数km離れただけで晴れていることも珍しくありません。経路選定の参考になればと思います。

Re: No title

ビート★さん>
返信が遅くなりすいません。

北海道は明治から本格的な開拓が始まったため
歴史が浅いため選定地も黒松内のブナ林、浜中町の霧多布湿原の二ヶ所ということで、
里めぐりの頻度は下がりますが、里に関連して北海道の後半戦では、アイヌ文化が伝承されている白老町などにも立ち寄る予定です!

また、北海道では本当に様々な出会いがあり
楽しみの中にも多くの学ぶべきところがあり日々勉強になります!

そして、海霧の情報ありがとうございます!
今後のルート選定に生かしていきたいと思います(^^)

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