47日目:夏至の災難

おはようございます。
おととい(6/21)は、旅に出て初めて大きなトラブルに遭遇し、ブログの更新が大幅に遅れました。
※注意 この記事は6/21の出来事となります。

結果的に何が起こったのかというと2年9か月大学生活で使用していたスマートフォンがついに壊れてしまいました。
そして、今後は実家のほうで余っていた機種を送ってもらいそちらで対応することになりました。
受け取りは大間港となるためこれからもしばらくは連絡が取れない、ブログが更新されない日々が続くと思いますが、ご了承くださいm(_ _)m

さて、滞っていたブログの更新をしていきます。
47日目はにほんの里100選、八森を訪れ、ハタハタ漁について地元の方にお話を伺い、秋田県から青森県に入り白神山地のふもとの十二湖の青池を散策してきました。

それでは、47日目を振り返ります!


目次

・にほんの里100選(八森)
・澄んだ青さ白神山地十二湖
・トラブル発生!
・まとめ


・にほんの里100選(八森)

本日は道の駅みねはまよりスタートです。
天候のほうもあまりよくなく雨が降り出しそうですが出発します。
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久しぶりの海の景色にテンションが上がります。
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これまで山の中を走り続けたので、景色が一気に北の風景になったと感じます。
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また道中では、ブラックサンドビーチと呼ばれる砂浜があり、不思議な黒い砂を触ってみますが、
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これの正体は溶鉱炉から取り出された金属の残りかすを水を吹き付け砂にして海へ流していたものがこの浜に流れ着いたようです。
やや複雑な思いになりましたが、八森まではもう少しなので進みます。
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そして、八森の港に到着すると同時に雨が降り出してきました。
八森について伺うべく港を散策しますが、時間が早かったせいか人影が見かけられず
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漁港組合を尋ねてみましたがみるもあまり歓迎されない空気に早々と退却してしまいました。
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しかし、粘って近隣の住民の方からお話を伺うことができました。
ここ八森はハタハタ漁で有名な漁村で秋田音頭の歌詞の中に
「コラ秋田名物八森鰰々(ハタハタ) 男鹿で男鹿ブリコ」と歌われように八森はハタハタの漁獲量が多かったそうですが

昭和51年ごろから一気に漁獲量が少なくなり、最盛期の5割、2割、1割と昭和60年ごろにはほとんどとれなくなってしまいました。
海洋環境の変化の他、開発による産卵場の減少や乱獲など、人為的な影響が大きかったとされています。
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平成4年9月から平成7年9月まで、全面的に禁漁を実施されました。さらに禁漁期間中には稚魚の放流が行われ、解禁に際しても漁獲量の割り当て配分が行われました。
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秋田県民の生活に密着してきたハタハタがここまで減ってしまいましたが禁漁が明けてからはやや漁獲量は戻りましたがそれでも最盛期の2割程度にとどまっていますが年々その数を増やし続けているそうです。

また、漁獲量の規制を設けるだけでなく、ハタハタが産卵・孵化しやすい環境を整えたり、種苗生産と放流も地元の漁師さんたちが一体となり実施され、過去の乱獲の反省から獲る漁業から育てる漁業へと変換されました。そういった取り組みが里に認定されたポインなのではないかと感じました。
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海も森と同じように生態系ピラミッドが構成されている故、バランスが一度崩れてしまえばそれを元に戻すのは手間がかかり、非常に難しいとされていますが、こつこつと活動を行っている姿に関心いたしました。

これからも限りある資源を無駄なく生かしていきたいと思いました。
そして、八森港を後にします。
最後に女神がお見送りしてくれました。
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・澄んだ青さ白神山地十二湖

次は白神山地のふもとに存在する十二湖へ向かいます。
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八森港を出るとやや高度を上げ橋の上からは絶景が
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道中には小さく白い花が咲き乱れていました。
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今年はここから青森県のようです。(石川県と福井県でもあったなぁ)
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そして、本当の県境ついに青森県に到達です。
先ほどの雨はどこへやらすっかりいい天気となりました。
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日差しが出ると海岸線の景色もよりきれいに映ります。
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そして、小腹がすいてきたので昨日作った炊き込みご飯のおにぎりで補給します。
自分で作っておきながらいうのもなんですが、うまい!
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それでは十二湖駅から、いざ十二湖へ!
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十二湖はかつてこの地で起こった地震で山が崩れ川がせき止められできた湖で
本当に12個の池があるわけではなく、実は大小33個の池がこの周辺に存在するようです。
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道中にはいくつもの池を横目に上っていきます。
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そして物産館より遊歩道を歩き青池を目指します。
(こういうスポットは小鳥が出迎えるのがデフォなのか?)
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池の周りの森林を進みます。
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そしてたどり着いた青池がこちら!
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想像以上に澄んだ青さに驚きを隠せません。
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最初の頃は雲が多く日差しがあまりなかったんですが、しばらくすると日差しが強くなり
青池にも変化が生じます。
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先ほどよりもさらに鮮やかなコバルトブルーの池に変化しました!
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神秘的な青さにしばらく呆然としていました。
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自然が織りなす不思議な景色を堪能し、続いてブナ林へ向かいます。
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美人杉のようにブナ一色ではなくいろんな木々や植物が織り合わさった森で植物の種類も多いです
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遊歩道わきにはキノコも生えていました。
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気持ちの良い林道を抜けるとそこにはもう一つの青い池が現れます。
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こちらも青池と遜色ない鮮やかな青色とブナの緑が合わさり、幻想的です。
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そして名水百選の湧き水でのどを潤し物産館へ戻ります。
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そして、十二湖を後にして本日の寝床候補地へ向かいます。


・トラブル発生!

十二湖を出ると日本キャニオンと呼ばれる地形がみられる道路に出てきました。
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ここからはややアップダウンの続く道で、生ける屍の形相のサンタをさっと通り過ぎ
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見通しの良い道で一枚!
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そして、トラブルは黄金崎不老不死温泉あたりで起こりました。
ズボンのポケットに入れていたスマートフォンがやけにバイブレーションを放っているので確認すると…
画面は真っ暗で、強制終了も受け付けずまったく機能しなくなりました。

これまで、ブログの投稿をはじめ写真、地図、連絡手段であったスマートフォンが使えなくなり、かなり動揺しましたが
幸い道の駅までは国道をしばらく進むと到達するということは覚えていたので、とりあえず進むことにします。

すると、岩の道が沖の島まで続いているスポットを見つけ立ち寄ってみます。
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どんどん進みます。
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すると、洞窟をくぐり
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島の上部に上がると、いい眺めです!
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なんだか和歌山県白浜の三段壁を彷彿させる景色です。
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そんな寄り道をして道の駅に向かいます。
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さて、道の駅について一息ついて周りを散策すると、またもや沖合の島まで歩いて行けるじゃないですか!
こういうのがあるとすぐに散策したくなってしまいます。
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ここは海蝕がすごいことになっていて、岩がえぐられています。
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そして、島の上には灯台があります。
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その後は、夕日を眺めながらこれからどうしようかと考えて、五所川原に行けばドコモショップがあるという情報を父から教えてもらったので、スマホはそこで聞いてみることにして、夕食を食べ、道の駅ふかうらにて終了です。

このあと日本一周中のとあるチヤリダーとの出会いを果たしますが次の記事で紹介したいと思います。

そして、今日からの予定としては、下北半島の西側海岸を走り、恐山に寄った後大湊、佐井村、大間崎という風にして北海道へは大間より函館に入る予定となっていますが、地図がありませんので、しばらく時間がかかるものと思われます。
そして、冒頭でも述べた通りブログの更新速度、コメントの返信等が遅くなりがちになりますがどうかご了承くださいm(__)m
それでは、さよなら~

・まとめ

・走行距離
本日:不明
累計:不明

・出費
食費 862円
クマよけ鈴 540円

合計1402円

・今日の足跡
スマートフォンが壊れたため不明

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