34日目:佐渡の棚田を求めて

おはようございます!
各地で雨が降るなか佐渡島は晴天に恵まれましたが、晩には雨となり、
海岸の東屋で野宿となっていましたがなんとか雨をしのぎました。

そして、昨日は佐渡島のにほんの里100選の片野尾、月布施、野浦の3地区へ訪れ、おおよそ佐渡島を半周しました。

というわけで、34日目を振り返ります!



目次

・海の寄り道スポット
・にほんの里100選(片野尾、月布施、野浦)
・たらい舟に乗ってみた
・まとめ


・海の寄り道スポット

本日は佐渡島の道の駅芸能とトキの里よりスタートです!


今日も雲は多いですが、雨は大丈夫そうです。


まず目指すはにほんの里100選、片野尾地区です。
さっそく圃場整備された棚田がお出迎えです。


多少のアップダウンはありますが、久々の海を満喫します。


すると何やらよさげな橋を見つけ、寄り道です。


どうやら航海安全を祈願する神社のようです。


灯台のようなもうひとつの神社


そして、ここからもう少し行くと、行きの船から見えた姫崎灯台があるということでまた寄り道


レトロなレンガ造りの建物が出迎えてくれます。


そして、灯台がこちら!
現存する最古の鉄造灯台で、明治28年(1895年)よりずっと佐渡の海を見守り続けています。


姫崎灯台より


灯台を後にして先に進みますが、またもや気になるスポットを発見!


赤亀石と呼ばれるスポットで海蝕により中央下部が空洞になっています。


寄り道はまだまだ続きます!
次に気になったのは写真中央の大きな岩


その岩の下には鳥居が
上まで登ることが出来るようです。


かなりの急斜面てか崖ですね


しばらく登ると…
絶景が待ち受けます。


本日は本当に海が綺麗で南の島の青とは違う、深みのある青そんな感じでしょうか


そして、頂上には神社が…
まあ、そのなんだ
お参りだけして戻りました。





・にほんの里100選(片野尾、月布施、野浦)

さて、寄り道すること1時間ようやっと片野尾に到着しました。


看板を頼りにここからは歩いて散策します。
かなりの急斜面を登ること15分棚田の上部に到達!


比較的大きな棚田が目立ちます。


そして、日本で最後に見られた朱鷺がネグラとしていたのが、ここ片野尾です。


現在では、無農薬、減農薬のお米作りを行うことで朱鷺が戻ってこれるように活動を続けているとのこと。


そして、引き続き訪れたのは月布施地区
この辺りは海岸線に集落がありその背後の山中に棚田や畑をされている半農半漁の生活が営まれています。


そして、目的の棚田の探索を開始しますが、
スタート地点がこちら…


まさかの初手が山登りからとは、
それもこの月布施の棚田は別名「隠し田」と呼ばれており、自分も30分ほどさ迷いましたが見つからず、

地元の方の協力を得ようと声をかけると、なんと偶然にもその棚田の持ち主にお会いすることができ、棚田まで案内してもらうことに!

そして、たどり着いたのがこちら


3畳ほどの小さな棚田から大きな棚田、合計19枚の棚田を見ることができます。


規模は小さいとはいえ、ここは圃場整備(区画化)
がされておらず、水を上の田んぼから落としていくという昔ながらの手法で栽培されています。
(写真は最上段)


ここでは、水源をとることが難しいようで、今は近くの湧き水をホースで引いているとのこと、なので昔は本当に天候次第だったと仰っていました。


そして、こうした棚田の保全の大変なところについてお話を伺いました。

棚田の場合畔が段になっているので上部と側面に草が生えるため、それを刈ること

そして、この棚田だと大小19枚もあることから場所によっては手で苗を植え、手刈りをしなければならないということ(機械が入らない)

そして、保全するのはこうして来てくれる人の為、そしておいしい米を孫に食べてもらいたいという気持ちで保全をしているとお話を伺うことができました。

これを受けて、これまで様々な里を見てきましたが考えることは本当に地区によって様々で、こうした里を残していくには地元の方の協力があってこそ、保全がなされるということを再認識しました。

さて、お父さんにお礼を述べて、次は野浦地区へ向かいます。


この地区も片野尾と同じくすこし山あいに入ったところに圃場整備された棚田が見ることができます。


谷に沿って作られた棚田で、海に向かって棚田が続きます。


こちらは先ほどの月布施よりお米を作る環境としてはかなりいい環境にあるように思えました。
機械や軽トラの乗り入れも出来て、水源となる川も近くを流れています。


そんな棚田を散策し、次なる目的地へ向かいます。

・たらい舟に乗ってみた

さて、にほんの里100選の散策を終え、時刻はお昼前ここからはせっかくなので佐渡を観光します。
しかし、たらい舟に乗るにはここから40kmほど漕がなくてはいけません!
綺麗な海を横目に走り抜けます。


どれくらい綺麗かというと
これで伝わるでしょうか?


そして、まさかの天然トンネル


そして、お昼もいい時間となり食パンで昼食とします。


ここは松ヶ崎と呼ばれる地域で古くからの町並みが現在にも残る地域です。


こちらにも灯台が!
灯台はいい画になりますね


たまにはヘルメットを入れての構図は…
(疲れて休憩しているときに撮りました)


いよいよ、到着!


さっそくチケットを買って乗り込みます。


意外と浮力があって、しっかりしています。
そして、たくさんの観光客で盛り上がっています。



そして、漕いでみますか?
と一言頂いたので、やってみますが、かなり難しい…
(腰が引けていますが…)


お姉さんはあっさりやっていたので、意外と出来るかな?と思っていましたが、前進することすらままなりません(笑)

それでも、お姉さんに教えてもらいちょっとだけ進めるようになりました。


そんなたらい舟を満喫して、寝床探しへと向かいます。
ここまでスーパーがなく補給もままならない状況でしたので、島の中央部に進路をとります。


100mほど上るとこの景色!


そうして、島の中央部のスーパーに寄り


夕日の眺めの良い海岸の東屋で本日は終了です。


そして、今日は雨天の為佐渡にて停滞し、明日の朝一の便で新潟市に戻り、福島は会津若松方面へと向かいたいと思います。
それでは、さよなら~


・まとめ

・走行距離
本日:87km
累計:2145km

・出費
たらい船 500円
食費 413円

合計 913円

・今日の足跡


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