18日目:風に嫌われた日

おはようございます、怒濤の100km越えに疲れてしまい、朝の更新になりました。

昨日(5/24)は道の駅宙ドーム神岡をスタートし、
いったん富山に戻り、次なる里である生地という町へ向かいました。

それでは、18日目を振り返ります。


目次

・富山市内へ
・風に嫌われた日
・にほんの里100選(生地)
・まとめ


・富山市内へ

本日は道の駅宙ドーム神岡からスタートです!


とりあえず、昨日上って来た道を引き返します。


かつては鉱山として(現在も?)栄えていたのでしょう


昨日(5/22)の寝床の道の駅へ寄り


飛騨名物五平餅で補給します。


そして、先日寄った温泉、楽今日館
今日は入りません!


そして、先日はスルーしてしまったダムを見学


神二ダムと呼ばれるダムで、ダムの上を歩くことができます。


発電所も兼ねているらしく、ビリビリと音が聞こえます。


北陸地方に入ってから、かなりの頻度で見る8番ラーメン


そして、富山市の市街地へ入ります。


富山市内は富山城趾へ


少し散策し、先を急ぎます。


城趾前のオブジェで記念撮影、すると?


その下のタイルには、子供たちが一枚一枚描いたようです。


そんな、タイルにほっこりし、海岸線を走り抜けます!


・風に嫌われた日

富山市内を出て、にほんの里100選である、生地めへ向かいますが、


風がこの頃から強い向かい風に変わり、行く手を阻みます。


そして、滑川市に入ったところで、不思議な光景を目の当たりにしました。


軒先に笹飾りをつけていますが、一体何なのでしょうか?

そして、海の眺めが素敵な海の駅にて少し休憩、
そろそろお腹も空いてきました。


次の海の駅でご飯を食べることにして、先に進みます。


眺めが素晴らしい道ですが、なにせ風が強いのでそれどころかではありません。
ギアを軽めにして、風に対抗します。


そして、ようやくお昼ご飯です!
白エビのかき揚げ丼と富山深層水ラーメンです。


念願の白エビでしたが、あんまり普通のエビと区別がつきませんでした(笑)
こんな、コメントで申し訳ないm(_ _)m

さて、お腹を満たし、生地へ向かいますが、
先日の和倉温泉にてカミソリを忘れて来てしまったので、ここで買い出ししておきます。

そして、大型スーパーの中のダイソーでカミソリをゲットし、本屋もあったので、
旅人御用達の温泉博士という雑誌を探します。

ここまでも、幾度となく本屋があれば寄っていたのですが、なかなかゲットできずにいましたが、
ここでようやく、ゲットしました!


620円で、ここに掲載されている温泉で、入浴時にこの雑誌を見せるとほぼ無料で入れるという優れものです!
皆さんもよかったら活用してみてください。


・にほんの100選(生地)

さて、そうして、向かい風に阻まれながらもようやく、生地に到着し、海の駅で情報を集めます。


この、生地という町は、黒部川の伏流水がわき出る地で、その湧き水は日本の名水100選にも選ばれています。

そして、この地ではこの湧き水を「清水」と呼び、古くよりここの住民の生活に関わってきました。

この生地では、清水10数個存在し、中には家庭で引いているところもあります。

それでは、その清水をいくつかご紹介します。
こちらは絹の清水


写真のように3段に分かれていることが分かります。
これは一番上が飲用、その下が衣類の洗濯、最下段は食器などを洗う用とされており、地域の住民の手によって維持されています。


そして、この共同の洗い場でおばあちゃんにレクチャーを受けながら、実際に洗濯をしてみることに(笑)
洗濯物結構あるので、今回は靴下のみで


その後、一番大きな清水の場所を教えてもらい、向かいます。これは旋回橋で船が通るとき回転します。


すると、勢いよく湧き出る清水がそこにはありました。


そして、この町を回り、清水と人々との関わりを学び、もう少し探索していると、雰囲気のよさげな建物が


ここは丸中水産株式会社さんが経営する休憩スペースで、訪れると近所のカメラが趣味のおじいさん佐藤さんとここの店主の娘さんである松野さんが出迎えてくれました。


ここでは、先程のカメラの趣味のおじいさん実は富山フジカラー認定のフォトトレーナーの方で、この施設のギャラリーには美しい写真の数々が展示されていました。(その他には昔使っていた、漁業に関する機械がたくさん展示されています。)


そして、この丸中水産はより続く、歴史の深い、水産株式会社で、
戦前はロシアの樺太付近で鱈や鮭、マスなどを、
戦後はマグロを追いかけたりしていたそうですが、東日本大震災では、気仙沼に船を停泊させていたため、被害にあったそうですが、
現在も船を一隻抱え、さんま漁を行っているそうです。

突然お邪魔したのに、コーヒーとイチゴを頂き
そして、いいお話を本当にありがとうございました。


そして、ここの町の話や漁業の話を聞き、今後の第一次産業のあり方について考えさせられました。

そうして、生地の町を後にして、本日の寝床を目指しますが、時刻は17時で残り20km


先を急ぎますが、富山湾に沈み行く太陽は美しく、黒部川を照らします。


そして、夕日にから伸びる自分の影を見ながら走ります。
この時旅についていろんなことを考えていましたが、その話はまたの機会に


すると、清水がある公園に到着したのですが、
これすごくないですか?


これ、ドラ○エなら何かイベントが起こるようなところですね


なんだか、魔力が溢れていそうな公園でした。


この夕方の20kmは本当に堪えました。
向かい風は収まらず、疲労が貯まっていきますが、唯一の救いは夕日が綺麗なこと


言葉を失うほど、本当に綺麗でした


そして、日が暮れ少しして、道の駅越後市振の関にて終了です。
振り返れば旅はじめて初の100km越えに気づいた瞬間疲れがどっとでました。


そして、晩御飯を食べて就寝しました。
本日は次なる里小川村を目指し、長野方面へと向かいます!
それでは、さよなら~


・まとめ

・走行距離
本日:105km(最長記録更新!)
累計:1135km

・出費
食費:1400円
雑貨:648円

合計:2048円

・本日の足跡




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