【予習編8】 里の魅力紹介します!

こんにちわ、出発まで今日を含め5日!
どきどき、わくわくが日増しに強くなっています!
そして、滞っていた予習編です。
まだ、半分以上残っていますが、しっかり予習していきます!(残りは旅中にしていきます。)
予習編8


本日のメニュー
一応この左の数字は訪れる順ということでナンバリングさせてもらってます。
36、江島(宮城)

37、持方(茨城)

38、西下ヶ橋(栃木)

39、茂木町北部地区(栃木)

40、八郷(茨城)


というわけで今回はこの5つをざっくり紹介していきます!

36、江島(宮城)

・どんなところ?
女川港の東方約12kmの海に浮かぶ、江島・足島・平島からなる江島列島のうち唯一人が住む島、漁港背後の急斜面に民家が密集し、迷路のような歩道が島中に張りめぐらされ、ホタテ、ウニ、アワビなど豊かな漁業資源を支えに結束して生きる里。

ウミネコ・ウトウの里
江島列島はウミネコやウトウの天敵が少なく、繁殖地としての好条件がそろっていると言われているため、
また、厳しい海に囲まれているため、かつては島内の自治組織として講(同一の信仰を持つ人々の集まり)が作られ、鉄の結束を誇った。現在もなお、助け合いの精神が色濃く息づいている。そして、その中で生まれた芸能に五穀豊穣や無病息災などの祈祷の儀式である江島法印神楽がある。

・ひとこと
この里は、東北地方太平洋沖地震の震源地で近い島であり大きく被害が出た島でありますが島民はみな無事だったと言われています。
また、他の後とは違うのが離島であることです。この離島の助け合いの精神がどういうところからきているのか気になります。


37、持方(茨城)

・どんなところ?
茨城県常陸太田市男体山の北東に位置する里です。
地形的にもそうですが本当に秘境感のある里で、『山間の隠れ里のような12戸の集落。在来の弾力あるコンニャクを作り、加工販売で地域の婦人部が活躍。古文書も残る歴史ある里。』と紹介されています。

在来種を大切に守る里
ここで育てられているこんにゃくいもは100年ぐらい前から育てられています。
昔から日々の食卓はもちろん冠婚葬祭の席に欠かせない食べ物だったと言われています。そして、一時期中国産のいもを栽培していた時期もあったが、糊が弱いため再び在来種に切り替えて育てているそうです。
そして、その在来種のこんにゃくいもから作られたこんにゃくは生玉合わせ手造りこんにゃくと呼ばれTVでも紹介されるほど有名なのだとか、時期的には11月から6月にかけて旬を迎えます。昔ながらの製法で地域のお母さん方が作るこんにゃく食べてみる価値の或る一品だと思います。

・ひとこと
在来種を守ることはつまりそこに元からある自然の形をそのまま残すという風に言い換えることができ、こういった在来種の保存はそのまま自然を守ることにもつながります。
また、持方集落の属する常盤太田市では在来種を保存する活動が活発で積極的に活動されていますのでそのあたりにもスポットを当てていきたいと思います。


38、西下ヶ橋(栃木)

・どんなところ?
栃木県宇都宮市の北部の都市近郊の里です
『市北部の稲作地帯。用水源の谷川(やがわ)にはヤマメやホトケドジョウなど多様な生き物が。農家、市民、行政が協力して保全に取り組む。』と紹介されています。


・みんなで環境保全に取り組む里
里という割には都市近郊に位置する西下ヶ橋ですがここでは上記にあるようにみんなで協力して環境保全に取り組む姿が特徴的で後世に誇れる元気な農業農を目標に田んぼの周りの生き物調査を行っています。また、この調査には近隣の子供たちも参加し、アドバイザーには環境NPO方々とも協力し結果を分析しこと細かく公開されています。


・ひとこと
都市郊外であるにもかかわらず予習段階でも分かるほど、本当にきれいな川があるのが特徴で、地元の方々の努力が見て取れます。
また、この多くの人々を巻き込んだ環境保全活動の形は、先ほどの生き物調査の結果を見るかぎり、本当にしっかり長い目で考慮された計画に基づき行動されているということが分かりこういった指針を決めていくのが役所の仕事なのかなと想像しています。
就職の選択肢に公務員もある私としては役所の方の目線ではいったいこういう活動はどのようにとらえているのか気になるところです。


39、茂木町北部地区(栃木)
生物多様性保全上重要な里地里山
・どんなところ?
里山を利用しつつ保全
関東の清流那珂川の河岸段丘の地形が特徴の里山。
雑木林、棚田、集落の景観が調和する。シイタケ原木など里山の利用も。棚田は小規模ながら手入れが行き届く。と紹介されています。
また棚田100選の石畑の棚田を有しています。

・それぞれの地区の長所を生かす里
戦後、茂木町の繁栄を支えていた葉タバコの栽培が1977年頃から工場の移転や手間がかかり重労働だったため衰退の一途をたどり、そこに代わって米とこんにゃくを中心にシフトしたが、農業委かつての勢いはなくなり、農家の畑から遊休農地が増えていきました。
そして、荒れていく農地を蘇らせるため、牧野地区ではそば、山内地区ではゆず、烏生田地区では梅といったように、それぞれの地区でオーナー制度を始めることで都市農村交流を図り、茂木町全体でそれぞれの特徴を生かしたむらづくりを開始し、平成10年から8年間で、遊休農地10ha全てが蘇ったといいます。特に牧野地区のそばは風味・香りが良く、近くを流れる清流那珂川から立ち上る川霧がそばの味を引き立てていると評判が高いとのこと。

・ひとこと
この里の村づくりには、役場も大きくかかわっており、土日は住民と一緒に汗を流すのが茂木町役場流で、新入1年目より各地区の委員会に入って、住民と一緒に村づくり活動に取り組むそうです。
そして、職員の頑張る姿に応えようとする地元住民との信頼関係が結果として村づくりをより活気のあふれるものしています。
住民の意思に対して、行政がそれを支援して村づくりを行う素晴らしい行政の在り方だと思います。


40、八郷(茨城)
生物多様性保全重要な里地里山
・どんなところ?
筑波山麓に位置し、茨城県石岡市ののほぼ中央に位置する茅ぶきの民家が80戸点在する里。
『「筑波流」のふき方は、軒を何層にも彩るなど粋な工夫を誇る。持続的な農業にも積極的。』と紹介されています。

・いたるところに茅葺屋根の民家が立ち並ぶ里
茅葺屋根の民家が特徴でありますが、その中でもこの地域での茅の拭き方は筑波流と呼ばれています。
1番下が麦わら、その上にやや黒ずんだ古茅と明るい色の新茅を交互に重ねて5~7層に葺きます。
そして、軒先と棟のおさめ方は技巧的で装飾的であり、刈り込んで仕上げた軒の縞模様の美しさが大きな特徴と言われています。
そして、棟の両端(きりとび)には、家の繁栄を願う「松竹梅」「寿」や、火災から家を守る「龍」「水」などの絵柄、縁起文字、厄よけ文字を配置しているのも特徴です。


・ひとこと
古くからこの地域は集落共同の茅場が存在し、「結い」と呼ばれる共同作業により茅となるススキを集めていました。
また、この地域の屋根に使われる茅の量は、屋根1坪につき1.8mの縄を一巻で束ねてその束が4つと大変多くの茅が必要です
しかし、昔に比べ集落共有の茅場(茅専用の農地)の減少しているため、
不足分を「やさと茅葺き屋根保存会」さんの活動により、休耕地または河川敷、さらには高エネルギー加速研究機構の敷地に生える茅(本来なら刈って捨てるもの)を利用して、茅葺き民家の農村風景の保全がなされています。
この活動はまさに『現代の結い』のシステムと言えるでしょう。

引用:にほんの里100選http://www.sato100.com/

さて、おおよその準備が整い、今日は実際に装備をすべて乗せてぶらぶらする予定です。
明日、明後日で装備編を終わらます!
それでは、さよなら~

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