200日目: ようやく本州へ

おはようございます!
昨日は大三島よりしまなみ海道を進み、にほんの里100選、因島重井町を訪れ蚊取り線香の原料とされていた除虫菊の段々畑を散策してきました。

その後はしまなみ海道を満喫して、尾道へ
坂の町とグルメを満喫して、古い町並みが残る鞆の浦を散策してきました。
それでは、200日目を振り返ります!



目次

・にほんの里100選97(因島重井町)
・尾道探索とグルメ
・古き町並み残る鞆の浦
・まとめ


・にほんの里100選97(因島重井町)

本日は道の駅多々羅しまなみ公園よりスタートです。
出発前にサイクリストの聖地の碑の前で写真を撮ってからスタートです。


そもそもしまなみ海道が開通した頃はほとんど知名度がなく、サイクリングの聖地として有名になってきたのはここ5年ほど前からなんだそうです。


そして、いよいよ愛媛県を脱出、広島県に突入です。
四国もここで終わりのようです。
長い旅の終わりもだんだん近づいていることを実感します。


さて、大三島の次はレモンで有名な生口島
特産のレモンがサイクリングロードの両脇に栽培されているのですごく爽やかな香りに包まれています。


生口島はサクッと走り抜けます。
しかしながら本当に走りやすい道が続きます。




そして、次の島は因島
ここは里巡りのためじっくりと回ります。


因島は村上水軍の中でも因島村上家が本拠としていた島ですね。
そんなことを考えいると目の前にでっかい大根が!


そして、にほんの里100選の選定地の重井町のとある山へやってきました。


ここ因島重井町ではかつて蚊取り線香の材料となった除虫菊の光景が広がるということでやって来ました。


除虫菊とはシロバナムシヨケギクと呼ばれる胚珠にピレスロイドと呼ばれる成分が含まれ、これが殺虫剤の原料となります。


合成ピレスロイドが普及するまでは蚊取り線香の材料にもなった花ですが、ここ因島では春になると島中の山裾の段々畑で白い菊の花が咲き誇っていました。


しかし、現在石垣造りの段々畑には梅やミカンなどの果樹の畑となり
耕作放棄され人が立ち入れない雑木林と化しているところも見られました。


しかし、それでもかつての風景を残そうとする地元の方々の意思で重井町の山裾には今も段々畑に除虫菊が植えられ、観光客を楽しませています。
見頃は5月ごろとお伺いしました。


また、作物は違えど山を切り開き畑を作り作物を育る自然に適度に手を入れることで段々畑は土砂災害を抑えてきました。


現在はその姿はごく一部しか残りませんがかつての風景を思うとそれは野山に白が埋め尽くしたことでしょう。


そして、重井町には因島村上家6代目吉充が建立した観音堂のある白滝山からの眺めは素晴らしいということでそちらにも訪れてみました。


白滝山へのアクセスは因島フラワーパークに自転車を止めハイキングするか、白滝フラワーラインの途中の駐車場に停めて少し歩くかの2択なのですが、

ここて、フラワーラインが気になり山の麓までヒルクライムすることにしました。
しかし、この選択で相当苦しめられるとは思いもしませんでした。


フラワーラインというかわいい名前とは裏腹に鬼キツイ激坂が待ち受けていました。
15%、13%と2kmほど激坂を登らされ麓まで到達。


しまなみ海道でここまでの坂を体験するとは思ってもいませんでした。
そして、ここからは歩いて山頂を目指します。


また、この山には700体もの石仏が所狭しと並んでいます。


観音堂ではお経が唱えられていました。


そして、足を進めると展望台に到達します。
そこからの眺めは瀬戸内を一望できる絶景でした。


パノラマでもう一枚


先ほどいた除虫菊畑の辺りも見えていました。


そして、大小様々な石仏が安置されています。




そして、白滝山からの景色を堪能して残りのフラワーラインに取り掛かります。
あと少しで下りになりかつ近道なのでそのまま進みますが


またまた、激坂!先ほどよりはマシなのでなんとか上れはしますがキツイ


そして、少し上り後は一気に下りそのまま向島への橋へ突入です。
ここは二段構造の橋で今までの橋の中で一番ワクワクしました。


因島から向島へ入り、しまなみ海道も残り7、8kmとなり名残惜しい気もしながら進みます。


小さな島へかかる橋


そして向島で立ち寄ったのは尾道行きのフェリー乗り場のすぐそばの住田製パン店


ねじぱんが名物とのことでメロンパンと一緒に購入しました。
しつこくない揚げパンという感じで美味しく頂きました。


そして、セットで寄りたいのがこちら
昔懐かしい(20代が言うな)瓶詰めのドリンクがいただける後藤飲料水工業所


メニューはこんな感じ、ラムネとソーダって別々なんですね


私は炭酸があまり得意ではないので
(ビールは例外!)
ミルクセーキを頂きました。
まあ、甘党ということもあるのですけどね、すっきりとした味わいのミルクセーキでした。


さて、ここからようやく本州に帰還します。
フェリー乗り場から尾道まではすぐそこです。



・尾道探索とグルメ

尾道に降り立った後はお昼ご飯に行ってみたいお店があったのでそちらへ向かいます。


やってきたのは村上お好焼さん
尾道焼が人気のお店で、尾道焼という砂肝、イカ天の入った広島焼きといったところで、めちゃめちゃ美味しかったです。


鉄板を囲うように席が用意されているのでアットホームな雰囲気ですごく居心地が良かったです。
しかし、席数が少ないので大人数では受付はできません。

さて、お腹も膨れたところで尾道を散策していきます。
目的地を千光寺に定め坂の町を探索します。


このワンちゃん吠えてこないぞ
なんという奇跡ということで一枚撮りました。


行きは猫の小道と呼ばれるコースを歩いて行きます。


石に描かれたかわいい猫のイラストが特徴的です。
また、家の壁、通路の石畳にも猫が隠れていますので探して歩いてみるのも楽しいでしょう。




猫の小道を抜けて広場に出ると今度はリアルぬこ
なぜか人馴れしている猫たちが5、6匹


どの子も寒いと言わんばかりの身の縮まりようでした。


もっふもふ、やけに毛並みがいいんですよね


さて、猫と戯れた後は千光寺へお参り
さすがに真正面では撮る雰囲気ではなかったので横から


そして、千光寺には鎖修行と呼ばれる修行場があり100円納めて修行ができます。


と言うわけで少し修行してきます。
やってみた感想としては鎖通りのルートを取るとやや厳しい感じでホールドをゆっくり探して登れば大事には至らないと思います。


鎖山からの景色はなかなかで、千光寺のさらに上にある展望台よりもこちらの景色の方が個人的には好きですね。




そして、鎖山を下山して尾道探索をそろそろ切り上げます。



・古き町並み残る鞆の浦

今日の行程はかなり詰め詰めでしたので慌ただしくなってしまいましたが、次は鞆の浦へ向かいます。


鞆の浦へはそんなにアップダウンもなく半島の割には楽に到達できました。
と言うわけで再び散策に出かけます。


江戸時代の面影を残す古き町並みが特徴的です。


かつては潮待ちの船の停泊港として回船問屋や商人の町で栄えた鞆の浦


そして、港町に欠かせない常夜灯かつての灯台ですね。
また、鞆の浦のシンボルとも言えるスポットですね


そして、しばらく古い町並みを堪能して鞆の浦を後にしました。


ここからは寝床候補の道の駅までは走るのですが、やっぱり陽が落ちるのが早く
気づけばナイトラン
本日は道の駅笠岡ベイファームにて終了です。


そして、今日はにほんの里100選、岡山県は真鍋島へ渡り、その後は岡山市内を目指して走りたいと思います。
それでは、さよなら~


・まとめ

・走行距離
本日:90km
累計:

・出費
食費 2150円
フェリー110円

・今日の足跡
道の駅多々羅しまなみ公園~道の駅笠岡ベイファーム

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