198日目:しまなみ海道突入!

おはようございます!
昨日は愛媛県新居浜市より西条、今治を経てしまなみ海道へ突入しました。

西条では鉄道員に扮したり、今治では今治城を眺め、サイクリングの聖地しまなみ海道では最強の海賊村上水軍について学んで来ました。
それでは、198日目を振り返ります!



目次

・お間抜け車掌
・しまなみ海道へ
・まとめ


・お間抜け車掌

さて、本日は新居浜市市民の森公園キャンプ場よりスタートです。
今朝はかなりの冷え込みでキャンプ場にいることをいいことに寝袋からしばらく出られませんでした。


本日はしまなみ海道へ向けて東予を走ります。
山並みが美しい道を走ります。


まず最初に訪れたのは西条駅のすぐそばの西条鉄道パークです。
いろんな鉄道に関するものが展示されているとのことで立ち寄りました。


入場料は300円で、こんな感じで切符を切ってくれます。
レトロな感じでなかなか新鮮でした。


北館と南館で構成されていますのでまずは北館から
こちらの目玉は0系新幹線と呼ばれる車両
1964年の東海道新幹線開業から44年間もの間活躍した車両です。


なんと、こちらは車内も見学できるようです。
このまま大阪へ帰ろか!なんてね 笑


運転席も入ることができます。
新幹線の運転席は少し高い位置にあるのですね。
そしてこのアナログ感がいいですね


続いて、国鉄が本格的に量産した最初のディーゼル機関車


その他にも鉄道に関する展示が多数ありますが、あまり細かいことは分からないのでピックアップしておくと
国鉄の鉄道員の制服はなかなか渋くてカッコよかったです。


鉄道好きにはたまらない空間なのでしょう。
さて、続いて南館へ
南館では、マスコミでは貴婦人と呼ばれるC57形蒸気機関車
調べてみると地元の公園にもあるタイプのものでした。
奥は国鉄の急行形気動車(ディーゼル車)キハ65形


どちらも中まで見学でき、まずはC57蒸気機関車から
うーん、何が何だかさっぱり…


続いて、キハ65形
国鉄の車両といえばこの4人がけの椅子なのですが、背もたれが直角なので嫌でも姿勢が良くなります。


姿勢を崩そうものなら対面のお客さんに迷惑がかかります。
膝と膝があたりそうになります。
(この車両ではありませんが、実体験済み)


そして、こちらはDE10形ディーゼル機関車
私的には貨物列車といえばこの車両のイメージがありますね。
こちらは未だに現役の車両も多いのだとか


そして、電車に乗っていると目にする標識や信号の数々にその標識や信号の意味大変勉強になりました。


また、チャリダーが気にする斜度は
鉄道では千分率で表されるようです。
この場合、百分率では1.25%の坂ですね。


そして、館外ではフリーゲージトレインと呼ばれる線路の幅が異なる区間を自らの車輪の間隔を変えることで走ることの出来る車両です。


そして、最後に愛媛県で行われているイベントの一ついやしの南予博に合わせてラッピングされたキャラクター列車も見ることができました。


南予地方各地のかわいいゆるキャラがラッピングされています。


思ったより盛りだくさんの内容で楽しめました。
それでは、今治でに向けて出発です。


この辺りはすごく走ってて気持ち良かったですね。
ブルーラインも復活してさらに走りやすくなりました。
いや、本当に全国に普及してほしいですね


そして、お昼頃に今治に到着
今治城の近くのコインランドリーに洗濯を任せて今治城を散策します。


今治城は藤堂高虎によって築城された水城でかつては高松城と同じく3重の堀に海水を引き、海へ直接出ることもできたそうです。


堀は海水なので当然海の魚が泳いでいたりするわけで
釣り師歓喜のラインナップでした。


とまあ、最近藤堂高虎の名前を良く耳にするので調べてみると築城の名手と聞いてはいましたが、とんでもない数の城の築城に関わっていて、名手どころかプロフェッショナルでした。


地元の和歌山城にも関わっていたそうで、気になる歴史上の人物がまた一人増えました。
さて、その今治城へ入ると一つ門と櫓があるのですが


かつてはグレーの色のところにもう一つ門があったようで非常に堅い守りの構造になっていることが分かります。
一つ突破されても櫓から狙い撃ちと言うわけです。


そんな櫓をくぐると天守閣へ
復元天守ではありますが、思ったより立派です。


そして、お城の周りをぐるりと周り、洗濯物を取り込みしまなみ海道を目指して出発です!



・しまなみ海道へ

さて、今治を後にして向かったのはサイクリングの聖地しまなみ海道です。


今治からはブルーラインに沿って走るとそのまましまなみ海道へ入ります。
しまなみ海道で一番大きな橋来島海峡大橋へ


勾配の緩い坂をぐるぐるのぼります。


途中、今治造船の造船所を覗くことができます。
造船所ってなんかゾクゾクします。


そして、橋の上にたどり着きました。
思っていたより高さがあり、少し怖いてわす。


しかし、少し走るとその開放感が気持ちよくペースも上がります。


瀬戸内の島々を眺めつつ、その景色を楽しみます。


来島海峡といえば急流で有名ですね。
下の船は観光船でしょうか?


全長4kmほどの橋を渡り一つ目の島、大島へ


土曜日ということもありサイクリストたちがたくさん集まっていました。
さすがにここまでたくさんいると積載チャリがアウェーな感じがします。


そして、大島では個人的に話題沸騰中の村上水軍について知ることのできる村上水軍博物館へ


村上水軍とはこの芸予諸島の島々で勢力を持った海賊で、最強の海賊とされています。
そんな村上水軍についてこの博物館で学んでみることにしました。


村上水軍は大きく3つに分けることができるそうで、能島、来島、因島に本拠を置く三家からなり、連携を取りつつも離反を繰り返し、互いの同族意識を持っていたそうです。


海の難所、芸予諸島で培われた海上機動力を武器に瀬戸内の海を支配しました。
戦国時代になると瀬戸内にもその影響が及び、来島、因島村上家はそれぞれ、伊予国守護河野氏、周防国の大内氏に仕える一方


その独立性を貫いたのが能島村上家とされ、毛利、大友、三好、河野氏といった周辺の戦国大名たちと時に友好関係、時に敵対しながら独自の姿勢を崩さなかったとされ


日本を訪れた宣教師ルイスフロイスは能登村上氏を日本最大の海賊と称したそうです。
また、村上海賊は海上での掟を定め、それを尊守するという海賊の一般的イメージとは外れたものでした。


そんな最強の海賊にハマった村上水軍博物館でした。
そして、ここからは3つ目の島の大三島を目指します。


また、能島というのがこちらの写真の左側の島で、かつては海城と呼ばれる城があったそうです。


二つ目の橋を渡り伯方島へ
伯方の塩で有名な島です。
伯方塩業の本工場がこの島にあるようです。(大三島には見学できる工場があるようです。)




道中しまなみ造船所より


伯方島はサラッと抜けて3つ目の島の大三島へこちらは橋へのアプローチが少し長く
橋は小さめの橋です。


そして、大三島に入ってから多々羅温泉で冷えた体を温め、道の駅しまなみ多々羅公園にて本日は終了です。


そして、本日は一日中雨ということで大三島にて停滞したいと思います。
雨のしまなみ海道はさすがに無しということで、それでは、さよなら~


・まとめ

・走行距離
本日:85km
累計:12503km

・出費
食費 1524円
コインランドリー700円
お風呂300円
観光 600円

・今日の足跡
新居浜市市民の森キャンプ場~道の駅しまなみ海道多々羅公園

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