196日目:小豆島の里

おはようございます!
昨日は高松市内よりフェリーに乗り込み小豆島へ渡り、にほんの里100選中山地区を訪れました。
中山千枚田で知られる棚田の里に伝わる伝統とは?

そして、午後からは島内を散策し特産のオリーブや醤油の製造過程を見て来ました。
それでは、196日目を振り返ります!



目次

・にほんの里100選96(中山)
・小豆島を観光!
・まとめ


・にほんの里100選96(中山)

さて、本日は高松市内のネットカフェよりスタートです。
まずはフェリー乗り場のある高松港へ走ります。


7時ごろの便で高松を出港
1時間で土庄港へ到着します。
その間船からの景色を楽しんでいました。


さて、予定通り1時間ほどで土庄港へ到着
フェリー乗り場のそばのアート作品と共に迎えられます。


さて、さっそく里巡りと行きたいところですがちょっと寄り道
帰りは違う港から帰る予定なので、土庄付近を散策します。


まず訪れたのは世界で一番狭い海峡としてギネスブックに認定されている土渕海峡へ


もはや町の中を流れる川のような海峡です。
全長2.5kmで幅が9.93mなんですって
その前にまさか小豆島が二つの島から構成されていたことに驚きを隠せません。


さて、そんな海峡を後にして次に向かったのは恋人の聖地…
エンジェルロードです。
独り者ではありますが気になるのでやって来ました。


道が完全に出るまでには至りませんでしたが徐々に出来つつあるタイミングで到着
このタイミングでもなかなかいい感じに見えました。


そしてやはり訪れるのは偶数人の男女達なんですよね…
こ、これから頑張るということでご勘弁を…


そんな心を日向ぼっこ猫に癒してもらいエンジェルロードを後にして中山地区へ向かいます。


さて、ここからは中山地区へは毎度お馴染みヒルクライムの時間です。
今回は200mほどの上りです。


のどかな風景が広がる道をゆるゆる上って行きます。
また、この写真の真ん中の山を上っている道は小豆島スカイラインです。


スカイラインは今回ルートと外れてしまったので上りませんでした。
さて、サクッと上り終え中山地区へ到着です。


ここからは歩いて散策して行きます。
まずは中山地区の中山千枚田から
その入り口には中山農村歌舞伎舞台があります。


中山地区は中山千枚田で有名ですが、伝統芸能である農村歌舞伎舞も継承されています。
江戸時代より続く農村歌舞伎舞はこの地域の方々の娯楽として受け継がれ現在毎年10月にここで行われるそうです。


また、千枚田と呼ばれる棚田ですがその規模に驚愕しました。




所々でコメに続いて二作目の水菜、小松菜、ネギ、ブロッコリーなどの野菜類も栽培されていました。


今日は収穫後の水田の土の養分バランスを整える秋起こしと呼ばれる土を掘り起こす作業が行われていました。
そうすることで来年に向けて土に力を蓄えてもらうそうです。


また棚田の畔も綺麗に保全されていました。
そして、こちらの棚田に供給される水は山の湧き水なのですが


供給量が多いため共同の水洗い場が棚田の上部に設けられています。
そして、ここの湧き水をそのまま田に流しそれをどんどん下の田んぼへと落としていく昔ながらの方法で管理されています。


しかし、800を超える田んぼを整備、管理するのは年々厳しい状況となりつつあるようです。
そんな中、オーナー制度を活用して田んぼを整備するだけでなく


この地に伝わる農村歌舞伎や虫送りなどの行事も遠くの方に知ってもらう機会としてオーナー制度を活用されていました。


そして、この棚田で採れたお米で作られるおにぎりをこちらのこまめ食堂さんで頂くことができるそうです。
今回は時間が早かったので立ち寄らず


オーナー制度を活用した取り組みを行う中山地区を後にして、小豆島をサクッと観光して行きたいと思います。



・小豆島を観光!

今回は小豆島の南部を中心に回ってみることにしました。
中山地区を後にして次に訪れたのは池田の桟敷
ぱっと見棚田のように見えますが、昔の観客席のようなもので


何か催し物を行うとき村の人々が集まってそれらを見物したとされていますが、詳細は謎なんだそうです。


さて、次に訪れたのは小豆島といえばオリーブで有名ということで、オリーブ園にやって来ました。


小豆島のオリーブの評価が高いのはその品質と言われています。
瀬戸内の気候が地中海気候に似ているため栽培に適しているようです。


こちらではオリーブの原木を見ることができました。
私自身あまりオリーブオイルは得意ではないので早々に立ち去ってしまいましたが、好きな方にとっては天国かもしれません。


さて、その次に訪れたのはマルキン醤油記念館です。
こちらでは醤油づくりのことに関する資料や道具が展示されて醤油作りについて学ぶことができます。


それでは散策してみましょう。
醤油といえば和歌山県の湯浅も発祥の地として有名ですね
(実際に使ったことないので、今度試したいと思います。)


醤油の作られ方やかつて醤油作りに使われていた道具などが展示されています。
かつてはこのような道具ですら作る職人さんがいましたが、現在このような樽を作れる人は少ないそうです。
(北海道のニッカウヰスキーの工場での樽作りについて思い出しました。)


醤油作りに欠かせないこうじを作るこうじ室


かつての圧搾するために必要な道具一式
餅つきの杵を巨大化させた感じです。


なお現在は機械で圧搾されるようです。(撮影禁止のため写真はなし)
醸造室で使われている大きな木の樽


続いて醸造室をちょこっと見られそうなので覗いて見ることに


想像してた通りの醤油作りの光景が広がっていました。
奥までズラーッと桶が並んでいます。


また、醸造室は杉焼板の黒が美しい外見となっています。


そして、最後に売店で好きな揚げせんを購入、醤油の味がよく出ていた揚げせんでした。


さて、醤油作りについて学んだところでフェリーの時間も迫って来たので、お昼ご飯を購入してフェリーに乗り込みます。


帰りは草壁港から高松へ戻りました。
こちらも1時間ちょっとで高松へ到着します。


さて、今日は高松で留まることにしていたので、もう一つだけ立ち寄りスポットへ
高松城跡玉藻公園です。


こちらにも日本庭園が広がり
その中に趣のある建物がちらほらと




高松城は先日の栗林公園の時にも出てきた生駒氏の後に移封された松平氏の居城として明治までその姿を留めたそうです。


三方を海で囲まれた水城で日本三大水城なんだそうです。
また、かつてはお堀も3重だったようです。


海が近いということで水門があります。
つまり、お堀は海水なので海の魚もちらほらと見られます。


天守跡へ向かう道中にはお堀にかかる橋がなんだかいい感じでした。


そして、こちらが天守跡
基本的に復元のものになりますがこれもまた石垣の積み方が独特な感じがします。


天守跡からは高松市内を見渡せます。




さて、そんな高松城跡を後にして明日の準備を整え、体を休め、本日もネットカフェにて終了です。

そして、本日はいよいよ香川といえばうどんですよね!
今日はうどん巡りの旅に出たいと思います。
それではさよなら~


・まとめ

・走行距離
本日:31km
累計:12317km

・出費
食費 1056円
フェリー 2100円
ネットカフェ 2268円

・今日の足跡
快活クラブ高松福岡町店

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