195日目:ソラと石垣

おはようございます!
昨日はにほんの里100選、徳島県吉野川市は大神高開地区を訪れました。
別名"ソラ"と呼ばれる集落で見たものとは?

そして、午後からは徳島県より香川県へ移動してちょっぴり観光していました。
それでは、195日目を振り返ります!



目次

・にほんの里100選95(大神高開)
・うだつの町並み
・まとめ


・にほんの里100選95(大神高開)

本日は鴨島公園よりスタートです。
こちらの東屋にてテントを張り一夜を過ごしました。
この時点で気温はそれほど低くありませんでした。


さて、本日最初の目的地は吉野川市の大神高開と呼ばれる地区です。
まずは吉野川沿いを上っていきます。
朝8時前というのに雲が分厚いのかかなり暗いです。


そして、吉野川沿いをそれて国道193号線をヒルクライムしていきます。
それなりの坂を登り、一息つくと集落の入り口となるのですが…


ここからが里特有の鬼畜坂が始まります。
推定斜度10%以上の坂が2kmほど続きました。
それに呼応して標高も200mほど上げました。


そして、目指す集落まであと少しですが
ここの坂は真面目にキツかったです。
ここまでキツイ坂は久々です。
(分かる方には分かると思います。)


さて、そうしてようやく大神高開地区へ到着です。
高開の集落は急勾配の山の中腹に位置する集落です。


なんとか平らな土地を作ろうと石垣を築き
人が住める場所を確保してきました。
そのおかげで現在こうして段々畑が特徴的な集落となりました。


しかしながら、ここの集落の石垣は何やら意味が込められているのだそうです。


石垣一つ一つに健康、農耕などの神様が宿っていると言い伝えられ
現在もその信仰が石垣の中の祠に残ります。


確かにこの地区では石垣が崩れることは生活に支障をきたす問題であることはこの急斜面をみておわかりいただけると思います。


そして、その石垣はより強度を高めるため丁寧に組まれています。
現在は学生のボランティアによって整備されているのだとか
どことなく遊子水荷浦の段々畑の石垣と同じ雰囲気が漂っていました。


こちらの石垣も高さがあるので近づい見るとかなりの迫力です。




また、現在は石垣の周りに芝桜を植えているようで、春には石垣のまわりがピンク色に染まり、まるで桃源郷のような光景を見ることができるそうです。




また、ライトアップのイベントも行われるなど積極的に外部へのアピールが伺えました。


また、現在は森に還ってしまいましたがもっと広い範囲に石垣があったとのことで森の中を少し歩くとその名残がちょくちょくみられました。


そして、この里がソラと呼ばれる由縁はこの標高の高さにあります。
見渡すとどの集落よりも高い位置にあることがわかります。


そんな大神高開を後にして、きた道を戻ります。



・うだつの町並み

大神高開を後にして、次の目的地へ向かいます。
雨は止みましたが、気温が朝よりも低くなってきました。


さて、次なる目的地とは古き町並みが残るうだつの町並みです。


漆喰の白い壁を有する古民家が続くまちなみです。


うだつとはちょうど家の二階部分から飛び出ている部分を「うだつ」と呼び、その家の格式を誇るステータスのようなものとなると同時に
(写真中二階の両端部分の出っ張りをうだつといいます。)


家の壁を漆喰で塗り固めることで、壁に防火機能を持たせていた点もポイントです。


古き町並みの中には時代劇で登場するような井戸があったり


大きな松ぼっくりを無人販売していたり、静かで落ち着きのある空間に歩くスピードもゆっくりになります。


うだつの町並みのぬこ
かわいいなぁ
寒くて動けないのかな?


そんな落ち着いた町並みを散策して徳島県を後にします。


さて、午後からは香川県に向けて一つ峠を越えていきます。
国道193号線で香川県へ入ります。


道中には久々のダム
ここ最近は小さな清流が多かったのでちょこっとよっていきます。


そして、ダム湖には野鳥がたくさんいました。
寒いのに元気なことで、この時点で10度を切っていました。

さて、300mほどの峠をサクサクと越えて香川県へ入りました。
193号線は他の峠に比べると斜度もそこまでキツくありません。(疲れないようとは言っていない 笑)


さて、ここからは下りとなるのですが
ゆるゆる下る坂道のようで、そこまでスピードが出ないのでシャカシャカ漕いでいきます。
そして、気温は8度になってしまったようです。


これから本格的に寒くなるようなので体調に気を付けたいものです。
さて、ここから高松市までは特に見どころがなかったので一気に高松の市街地まで走り名勝栗林公園へやってきました。

栗林公園は16世紀後半、当時の豪族佐藤氏の造園した庭園から始まり、生駒氏、松平氏に引き継ぎ、造園され国指定の文化財庭園の中では最大の規模となります。


では、そんな栗林公園を散策していきます。
入場料410円を払い、見学します。
こちらはお手植え松、大正時代の皇族の方々がご来園された時にお手植えされた松です。


こちらは鶴亀松
松で分かりにくいですが、110個の石を組み合わせ亀を表現し、その上の松が鶴を表しているのだとか


そして、園内でよく見かけた箱松
園内に松は1400本もあるそうでそのうちお手入れされるのは1000本ほどなんだとか


また、箱松の複雑な樹形はこの庭園独特のものなんだそうで、裏から見るとその技が伺い知れます。
本当にすごい形をしています。


庭園内には茶屋がいくつかあって、またその茶屋ではお抹茶を頂くこともできるそうです。


また、小舟で庭園を回ることもできるそうです。
いいですね~


ここからは楓岸、楓の並木道が続きます。
今年は色づきがまばらな感じですね
気温の変化が大きかったせいでしょうか?




そんな小道を行くと園内を一望できるポイントへ


庭園内の恋人に人気のスポットがこちらの恋ツツジ
写真中の真ん中あたりのツツジに注目です。




さて、栗林公園の散策を終えて
本日はネットカフェにて一夜を過ごすことを決め、晩飯を済ませ少し時間を潰し本日は高松市内のネットカフェにて終了です。

そして、今日は小豆島に渡りにほんの里100選、中山を訪れる予定となっています。
それでは、さよなら~


・まとめ

・走行距離
本日:80km
累計:12286km

・出費
食費 1528円

・今日の足跡
鴨島公園~快活クラブ高松福岡店
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