180日目:日本のナイアガラ?

おはようございます!
昨日はにほんの里100選、大分県は佐伯市大越を訪れ、自然豊かな昔ながらの生活風景が残る里を散策してきました。

その後は次なる里、阿蘇のカルデラを目指すべく大分県の内陸部へ進みました。
それでは、180日目を振り返ります!



目次

・にほんの里100選87(大越)
・日本のナイアガラ?
・まとめ


・にほんの里100選87(大越)

本日は道の駅やよいよりスタートです!
道の駅の軒先の裏側にテントを張らせてもらいました。


今日の最初の目的地はにほんの里100選、大越地区です。
昨日も通った橋を渡り、山の中へ


大越川をその集落まで遡っていきます。


道中流れの穏やかなところにて
合わせ鏡のような一枚が撮れました。


そして、大越川を遡る事10km
大越地区の入り口に到着です。


大越地区は大越川の側に数件の民家と小規模な棚田のある集落です。


その小規模でありながら手入れの行き届いた棚田は現在もしっかりと保全されのどかな風景を作り出しています。


そして、この地区の特徴として挙げられるのが豊かな自然
集落より少し山手の方に入ると小規模でありながら沢がいくつもあります。


そして、その沢はヤマメの住処となっているようで滝壺を覗き込むと泳いでいる姿を確認できました。


また、沢沿いの杉林の中ではしいたけの栽培も行われています。
主に自家消費用のようです。


さて、そんな自然豊かな大越ですが、
人目をひくのはこの炭窯


そう、ここ佐伯市は佐伯白炭で知られる町で大越地区でも白炭が生産されていました。
白炭とは別名備長炭、和歌山の紀州備長炭なんて聞いたことがある方も多いのではないのでしょうか?


里山の生活において炭は冬には欠かせない物の一つで、暖をとったり、煮炊きしたり
または、都市部向けの商品となり冬の間の収入となりました。


また、皆さんもバーベキューなどで使う機会のある炭ですが、炭は薪に比べ火力が安定することも大きな利点の一つです。

炭には黒炭、白炭すなわち備長炭の2種類分けられ、原料にはカシ、ウバメガシなどの木々が用いられます。
また、そうした木々は里山に多く
その木々の実は里山に生きる生物の食糧ともなっていました。


しかし、現代では燃料としての役目を終え
薪炭林は荒れその影響で鳥獣害が多くなっていることは近年の問題ですが、こちらの集落でも例外ではないようです。
(鹿や猿避けのフェンス)


また、保全されている棚田も管理する方も高齢になっていることからみかん畑に変わりつつあるようで、かつての里の姿がだんだんとなくなりつつあるとここに住む方からお話を伺いました。


私としてもこうして、里を訪れてはどのようにすべきなのか考えさせられます。
しかし、ここの白炭のようにこの地域独特の文化や知恵が近い未来消えてしまうのはあまりにも惜しいと思います。


里を保全するにも様々な労力がかかることは分かっています。
しかし、それでもなんとか残していきたいと思います。
私の将来としては、里の保全に関わりたいと思っています。

さて、少し私事が入ってしまいました。
そんな訳で大越地区を後にします。


・日本のナイアガラ?

さて、大越地区を後にして次なる里は熊本県の阿蘇のカルデラを目指し、大分県の内陸部を進みます。
里の子猫たち…カワユス(´ー`)


そして、再び道の駅やよいまで戻りここからは国道10号をしばらく走ります。


微妙なアップダウンを繰り返し、少しずつ標高を上げていくと言った感じでしょうか


そして、お昼頃には豊後大野市へ突入


お昼からは国道10号とおさらばして
502号に切り替え西へ進みます。



そして、道中とある滝に立ち寄ることにしました。
これは想像以上の大きな滝でした。


立ち寄ったのは沈堕の滝、国道502号より少しそれたところにあります。
もう少し近くで見たいので滝見台まで走らせて、散策します。


この沈堕の滝かつてはその落差を利用して発電を行なっていたようでその跡が残っているのです。
なんだか廃墟感がありいい感じです。


そんな感じで、滝見台へやってくると
これはなかなかの迫力
発電の効率化を進めるため堰を高くして一時は落水しない時もあったようですが


地元の方の願いにより修復工事がなされ現在に至るそうです。


そして、対岸より眺める沈堕発電所跡と沈堕の滝(雌滝)


パノラマで撮ってみました。
なかなか見ごたえのあるスポットでした。


さて、滝を見た後は本日の寝床候補地へ向かうのですが、どうも今日は脚の調子が悪いようですぐにバテてしまいます。
道の駅きよかわで少し休憩してもう一つ先の道の駅を目指します。


そして、やってきたのは再び滝
道の駅原尻の滝へたどり着き、すぐ横にある原尻の滝を散策します。


この橋からの眺めがいいそうですがなかなかの細さ


そして、橋中央からの眺めがこちら
水量は沈堕の滝ほどではありませんが風情が感じられる滝ですね


こちらの滝はすぐそばまで近寄れるようなので歩いて行くと…
ひぇー!なかなかのスリルです。
(尻込みしながらの撮影でした 笑)


また、そんな滝のそばには川の中の鳥居


二ノ宮八幡宮の鳥居だったようです。


さて、本日はここで終了です。
そして、今日はまた足に張りが出始めているので、様子を見ながら進みたいと思います。
それでは、さよなら~


・まとめ

・走行距離
本日:85km
累計:11319km

・出費
食費 865円

・今日の足跡
道の駅やよい~道の駅原尻の滝
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