172-173日目:大荒れの沖縄

おはようございます!
一昨日の分が遅くなりすいません。
いつも朝にブログを更新しているのですが、久々に寝坊をぶちかましてしまい、更新が遅れました。

一昨日は知念岬より那覇へ入り、平和記念公園、那覇の牧志公設市場を訪れたりしていました。

そして昨日はにほんの里100選、久米島を訪れ、南の島独特の暮らしの知恵を垣間見ました。
というわけで、2日間まとめてになりますが、振り返りま!



目次

・平和記念公園にて
・にほんの里100選84(久米島)
・まとめ


・平和記念公園にて

さて、一昨日は知念岬公園よりスタートです!
朝の知念岬は絶景でした。


というわけで沖縄南部を海岸線沿いにぐるりと回り、那覇を目指します。
これがニライカナイ橋でしょうか、ここからの景色もいいそうですが、スルーで


沖縄独特の平屋が立ち並ぶ風景を見ながら進んで行きます。
南部は北部と違った落ち着きがあるように感じました。


海岸線沿いと行っても少し内陸の高いところを通りますので景色がよく
気持ちよく走れました。


さて、まず最初に訪れたのは平和記念公園
沖縄戦での戦没者の慰霊碑が安置されている場所になります。
そして、目的は併設されている沖縄県平和資料館です。


ここの資料館には沖縄戦の惨状を中心に沖縄戦の前後の沖縄の状況や復興、課題について沖縄戦前後全体について展示されています。


館内は撮影禁止のため写真はありません。
沖縄戦の悲惨さは前回の沖縄訪問の際に深く心に刻まれていましたが、

住民を大きく巻き込み戦闘が繰り広げられ、多くの犠牲者が出たことに心を痛めました。

しかしながら、ひめゆりの塔の資料館よりは控えめな展示と感じました。
もし、沖縄へ来られる際にはひめゆりの塔の資料館を訪れてもらいたいと思います。


さて、平和記念公園を後にしていよいよ那覇を目指します。


おっきいカニの東屋


そして、いよいよ市街地へ
那覇にはモノレールが走っているようです。


そして、宿を確保して訪れたのは国際通りの少し外れの商店街、牧志公設市場です。


あらゆる沖縄の農産物やお土産品が集まっています。
まず訪れたのは、ソーキそば専門店田舎


ソーキそばが390円で食べられるお店です。
人生初ソーキです。
意外とにあっさりしているのですが、甘辛く炊いたソーキが絶品でした。


その後も市場をうろうろ
沖縄らしい農産物がたくさん揃っていました。
なんだか大阪の商店街を思い出すようでした。


ちょっと路地裏探検


そして、そばだけでは足りず買い食い
サータアンダギーとスパムと卵が挟まれたおにぎらず、どちらも美味しかったのです。


そして、本日のお宿にピットイン
ゲストハウス柏屋さんです。
入り口は狭いですがお部屋は清潔感があり、沖縄の雰囲気を味わえる宿です。


そして、晩御飯は花笠食堂でゴーヤチャンプル定食
こちらも初ゴーヤチャンプルです。
思っていたほど苦味はなく、これは家でも作りたい一品でした。
しかし、量が物足りないです。
(チャリダーなのでしかたないですよね)


というわけで、締めに気に入ってしまったソーキそば屋さんへ
今度は沖縄そばを注文してみました。
ソーキそばと違うのは肉の部位だそうです。
ソーキ→あばら肉(スペアリブ)
沖縄→基本的には三枚肉(広義的に呼ぶ場合もある)


そして、宿に戻り宿泊者で少し話をして
深い眠りにつきました。


・にほんの里100選84

さて、そして昨日やっちまいました。
寝坊をぶちかましました。
とりあえず、久米島行きのフェリーには間に合うのですが、ブログは手付かず…
そして、海はこの有様である。


なんとか船酔いすることなく4時間の航海を経て、久米島へ


そして、にほんの里100選についての情報を集めるため観光案内所へ
丁寧に解説してもらい、島の中心部へ向かいます。


まず訪れたのは、上江洲家
沖縄地方の伝統的な屋敷です。


そして、沖縄の伝統的な屋敷といえばこの空間、雨端と呼ばれるこの空間は玄関のない民家にとっては憩いの場であり、作業場でもありました。


木造の寄棟造、そしてガッチリと家を支える雨端柱
この雨端柱はチャーギーと呼ばれる木が原料で沖縄では最高級木材とされます。


雨風にさらされても耐えられるように製材しないのがポイントだそうです。
また、家の床は湿気がたまらないよう少し高くしていることもポイントです。


また、家の周りにはサンゴの石垣


その外側にフクギの屋敷林に囲われているため今日は強風が吹き荒れているにもかかわらずほぼ無風でした。


これにはまた一つポイントがあって石垣の高さに注目すると…
どうでしょう?屋根に向かって風が吹き抜けていくように設計されているのがわかりますでしょうか?


屋敷の内部は本土とそう変わらない感じでした。


そして、母屋から離れたところにあるフールと呼ばれる家畜小屋兼トイレ
かつては人の排泄物も餌になったそうです。
しかし、寄生虫などの問題から次第にその姿を消したとされています。


そして、屋敷の周りにはサトウキビ畑の風景が広がります。


そして、様々な生活の知恵が詰まった上江洲家を後にします。
続いて向かったのは、ラムサール条約湿地がある島の中央部の山間部へ


久米島の豊かな自然を体感しに行こうと思いましたが、散策路は閉鎖されていたので遠くから眺めるだけとなりました。
この奥から登録されている湿地のエリアになります。


国内唯一の淡水性のキクザトサワヘビやクメジマボタルなど、島特有の固有種も多い
そうした自然環境の中心部が宇江城岳周辺なのです。


古くから住居の建材もこの地域から切り出され大切に保全されてきました。
また、この森のおかげで水は沖縄本島やそのほかの離島に比べ豊かで、水田地帯も多い

そして、少し進むとユーモアな名前の坂が
いわゆる上り坂なのに勝手に進むという坂で、自転車でも体験できるのかと進みましたが、いまいち分かりませんでした。


ここからは島内を一周していきます。
おおよそ海岸線を通るルートとなります。
しかし、ここから天気が荒れに荒れ風は強まり、雨まで降り出す始末


しばらくバス停で雨をやり過ごしましたが止む気配がないので進みます。


そして、比屋定バンタという絶景ポイントにやってきましたが今日は残念ながら荒れ模様です。




まるで台風の中にいるかのような強風が吹き荒れました。


そして、ここからの下りで風速は最大に
冗談抜きでメガネを飛ばされかけ、チャリもこけかけるほどでした。
これはいかんと思いそそくさと下りました。


顔に打ち付ける雨は痛みを伴うほどでした。
こうなるともうテンションも下がってしまい、意気消沈です。


そして、最後に畳浜というところを見ていきたかったので、奥武島へ立ち寄ります。
久米島から道路でつながっている島です。


畳浜はこのように六角形の岩が畳石のごとく敷かれているのが特徴で、めちゃくちゃ滑りやすかったです。


曇りでここまで綺麗なら晴れだったらと少し悔しい気持ちですが、畳浜を後にします。


その後はフェリーターミナルの近くの公園まで戻り、本日は終了です。


そして、今日は再び沖縄本島に戻り、那覇市内を散策して明日朝の便で鹿児島行きのフェリーに乗り込みます。

それでは、さよなら~
帰りの船もなかなか揺れて更新がこの時間になってしまいました。

・まとめ

・走行距離
本日:70km
累計:10904km

・出費

・今日の足跡
知念岬~那覇~久米島

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コメント

非公開コメント

No title

元気でやっているようだね・・。 南国は温かいでしょうね。 こちら常陸の圀の隣の日光は初冠雪でした。 これからの南国地域の旅は正解ですね。 体調崩さず頑張って達成してください。

Re: No title

常陸の圀より日本を散歩さん>

沖縄にしばらくいるうちに本土は秋が深まったのを今日1日で感じました。
と言っても日中走っていると汗をかくような陽気ですのでしばらくは凍えずに済みそうです。

体調管理には気を付けたいと思います!
コメントありがとうございます。m(_ _)m
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