153日目:島!島!島!

おはようございます!

昨日は壱岐のキャンプ場より壱岐をぶらりと回ってお昼頃に本土は佐賀県唐津へ戻りました。

そこからにほんの里100選、加部島を訪れ生け垣や間垣に守られた畑作地帯を散策してきました。
島が続きアップダウンが多く厳しい展開が続きました。

それでは、153日目を振り返ります!



目次

・壱岐の遺跡
・にほんの里100選76(加部島)
・まとめ


・壱岐の遺跡

さて、本日は壱岐出会いの村キャンプ場よりスタートです。


とりあえず島の観光スポットを回っていきたいと思います。


まず訪れたのは猿岩と呼ばれる場所
猿の顔のように見える岩があります。


では、お顔を拝見
確かに猿の横顔にそっくりですね


また、この辺りは展望も良くいい景色が見られました。


そして、隣接する黒崎砲台跡へ
入り口には実際に使われた砲弾のレプリカが展示されています。


あの大和の46cm砲より一回り小さい40cm砲をここでは使っていたようです。
しかしながらその大きさに驚かされます。


では、中を探索します。
意外にも暗い…物々しい雰囲気の中進むと


かつて砲台が置かれていた部分へ


今はこのように空洞になっていますが、かつてはここに大きな砲台が置かれていました。


上から見るとこんな感じ


さらに地下を探索します。
まるでRPGのダンジョンのようです。


というわけで砲台跡の散策を終えて、次なるポイントへ
次に訪れたのは鬼の窟


壱岐に多く見られる横穴式石室古墳の代表例とのことで古墳の横から遺体を石室に安置するようです。

また、その石室に使われる石の大きさから人間業ではないことから鬼の名前がついたそうです。


そして、この奥を見ることができるのようなのですがまさかのスイッチでライトが点灯する仕組み…
思わず笑ってしまいました。


さて、続いては弥生時代の遺跡が復元されている原の辻遺跡へ


中国の歴史書魏志倭人伝に壱岐は一支国として登場し、その王都がこの原の辻だったようです。


周りの風景も盆地になっていて現在も稲作が盛んなのですがかつてもここから稲作が始まったのではないのでしょうか


というわけで復元された住居などを見学していきましょう。
基本的には竪穴式住居に倉庫として高床式の倉庫を使い分けています。


そして、丘の一番高いところに食料庫、冠婚葬祭の行われる場所、王の館が集まり


見張り台も復元されています。


気になる住居の中身は意外と深く掘られていて、思っていたより広い空間でした。


そして、フェリーの乗船時間が近づいて来ましたのでそろそろフェリーターミナルへ向かいます。


帰りは印通寺より唐津東へ渡ります。



・にほんの里100選76(加部島)

さて、2時間ほどフェリーに揺られ唐津東へ到着


だいぶ船旅にも慣れてきましたね
しかしながらここ最近風が強いので海は荒れ気味で結構揺れてました。


さて、ここから加部島を目指してひた走ります。
加部島は陸路が使えますので船は使いません。


10kmほど行くと島へ架かる橋が見えてきます。


新しさが百景という景観に選ばれているそうですが、一体何が新しかったのでしょう…


相変わらずの強風で橋の上ではさらに風が強まり怖かったですね


というわけで加部島へ上陸
まずは海岸線を走っていきます。


すると少し大きな神社があったので参拝することに


なかなか迫力のある神社でした。


航海安全や五穀豊穣など島ではよく祈願される神社のようです。


そして、さらに島の最北端では放牧が行われていました。


牛たちは強風にもうろたえることなく過ごしています。
かくいう自分は結構寒くて上着を羽織っていました。


そして、草原が広がる風景を一枚


そして、内陸へ入り目的
この里の特徴を探りにいきます。


ここは大きな半島の先っちょであり風が強く吹くことから


この里は内陸が畑作地帯となっていて
その地理的特性から畑の作物を守るため生け垣や竹で作る間垣が特徴的です。


度々屋敷林、防風林などで登場してきましたがここで用いられる木々は畑作地帯で椿が多く感じられました。


山間部の甘夏を栽培している地区では杉などが目立ちました。


しかしながらこの防風林の威力というのは凄まじく中に入ると強風もそよ風程度になります。


そして、気になるのは生け垣の外に張り巡らされる柵


ここもどうやらイノシシ対策に柵を用いているようで、なんと海峡を渡ってくることもあるとか


そんな、畑を守る知恵を受け継ぐ加部島を後にして本日の寝床候補地へ向かいます。


そして、道の駅桃山天下市へ到着し、
まだ日暮れまで時間があったので豊臣秀吉が朝鮮出兵のさいに拠点として築いた名護屋城跡へ


周りより標高が高いところに築かれたお城のようで天守跡からの眺めもなかなかでした。


加部島を望むこともできます。


しかしながら、石垣や土塁などがよく残っている城跡のようでかつての城の構成がよくわかります。


そして、朝鮮出兵の際に集まった武将の数に驚きました。
博物館が隣接していたのですが閉館5分前だったので諦めました。


というわけで、再び道の駅に戻り本日は終了です。


そして、今日は伊万里、有田方面へ向かい、次なる里を目指します。
それでは、さよなら~

・まとめ

・走行距離
本日:42km
累計:9895km

・出費
食費 1545円
フェリー 2730円

・今日の足跡
壱岐出会いの村キャンプ場~道の駅桃山天下市

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