150日目:干潟の生態系と博多

おはようございます!

昨日はようやく福岡市内に入り、にほんの里100選、和白干潟へ向かいました。
里としては初めての干潟でしたが、そこにも深い学びがありました。

そして、福岡は見どころたくさんの場所でしたのであちこち回って来ました。

そして、夜遅くには次なる里を目指し対馬行きのフェリーに乗り込むのでした。
さて、それでは、150日目を振り返ります。



目次

・大宰府天満宮
・にほんの里100選74(和白干潟)
・博多の街を探検
・まとめ


・大宰府天満宮

さて、本日は道の駅くるめよりスタートです!
昨晩の雨からかなり気温が下がっているようです。
ブログを更新している時は長袖長ズボンをはいていました。


そして、本日最初の目的地はラーメン屋さん
久留米ラーメンを千葉でお世話になった親戚のお父さんにオススメを頂いていたのでそこへ向かいます。


筑後川を渡り、国道3号線を進むとそのお店があります。


やって来たのは丸星ラーメン
昭和30年から豚骨一筋で愛されるお店です。


そして、値段も安く一杯400円、替え玉100円と旅人にも優しいお値段となっています。
純粋な豚骨ラーメンといった感じでしつこさもなく意外とあっさりしているでも味はしっかりとするそんな一杯でした。


こういう気遣いが長年愛されるゆえんなのでしょう。
安全運転で頑張ります!


というわけで次の目的地、大宰府天満宮へ向かいます。
一度、佐賀県に入り


再び福岡県に戻ってきました。


そして、国道から逸れること10分ほどで大宰府天満宮の駅前に到着。


連休ということで朝9時頃にもかかわらずなかなかの参拝客です。
参道脇にはお土産屋さんが立ち並び賑わいを見せています。


さて、参道の幾つかの鳥居をくぐり境内へ


本殿までは太鼓橋を渡り

龍をモチーフにしたねぶたが門を彩ります。


門の下から覗くと大きな提灯が


菅原道真の御墓所の地、それが大宰府
そして、大宰府天満宮は全国にある天満宮の総本社とのことでしっかりお参りしてきました。


お、これは頭を撫でればなんとやら
頭よくなりますかね~


樹齢1000年を超えるという飛梅と天満宮本殿


そして、参拝後は参道を散策するのですが、「梅ヶ枝餅」というお菓子があちこちで売っているので一つ買ってみることに


これがなかなかに美味しかったですね。
あつあつを焼いてくれるので
外はお餅のカリッとした食感なのですが内側はもっちりしていて中のあんこも塩が効いているのか、食べるおしるこそんな感じでした。


そして、すぐ近くのかつて大宰府があったところ大宰府政庁跡へ


まあ、政庁跡なので割と草原です。
そして、隣接する資料館で少しお勉強して後にしました。


さて、次なる目的地へ走ります。
しかしながら、本日かなり風が強くしかも向かい風なかなかに消耗します。
次の目的地は福岡空港、飛行機を撮りに来ました。

大阪の伊丹空港へ行ってから飛行機が着陸するところを見るのが好きになりまして、


空港の近くを通る時は気になってしまいます。
というわけで撮影ポイントから撮影を試みます。




今日の一番はこれですかね
伊丹空港と同様真下で捉えることができます。


さて、いろいろ寄り道しているうちにお昼となりましたので、スーパーで昼食を食べて和白干潟へ向かいます。


・にほんの里100選74(和白干潟)

福岡市中心部からおよそ20分ほどの和白干潟、ちょうど干潮の時間帯だったようで干潟が出現しています。


干潟とは海岸部に砂や泥が堆積しある程度の面積を維持しながら干満を繰り返す地形のことでそこには多くの生物が暮らしている。


そして、和白干潟は渡り鳥たちの中継地、越冬地でもあります。
これが意味するところは渡り鳥たちにとって安全な餌がたくさんあること


つまりは懐の深い生態系が形成されている必要があります。
今回は渡り鳥は見られませんでしたが、冬になると2~3万羽のシギ・チドリ類やカモ類などを観察することができます。


その中には国際的希少種の鳥も見られることもありバードウォッチングのポイントとしても知られているようです。


さて、その懐の深い生態系を形成する干潟にはどんな機能があるのでしょうか
その一つに海水の浄化作用があります。

どういうことかというと、海中と陸上で大きく異なるのが海中で生きる生物に植物を食べる動物が少ないこと


つまりは干潟などに生息する貝類、底生動物(要は海の底で生息する生物)達が海中の有機物を食べているのです。
(砂と同化するコメツキガニ堆積した有機物を餌とする)


さて有機物というと動物の死骸だったり、生物の糞など山から川へ、川から海へ流れる内に小さく分解され、有機物は干潟に堆積します。


そして、その有機物は干潟に住む生物により食べられ(吸収)、分解されます。
特に干潟では海中、土中の酸素濃度が高い傾向にあり、酸素が多ければそれだけ生物もたくさん増えます。


そういった要因によりここ和白干潟は海水を浄化する能力が高くなっています。
それに加え浜辺にしげるヨシ原は湿原と同じ働きをすることからより浄化能力を上げていることがわかります。


そんな和白干潟もここ最近はアオサの大量発生には頭を抱えているようです。

原因は水質の悪化、浄化能力を上回る有機物が堆積すればそれはヘドロと化し、干潟を酸欠の状態にすらさせ、アオサの大量発生を招きます。

そうした状態を少しでも改善すべく地元のボランティアの方々が環境保全整備を進めています。

そうした活動とともに和白干潟はこの100選に選ばれたのではないのでしょうか
というわけで長々と失礼しましたが、和白干潟を後にして博多へ向かいます。



・博多の街を探検

さて、和白干潟を後にして福岡市内へ戻り本日はここから対馬へ向かうため出発までかなり時間に余裕があったのでまずは自転車を点検してもらいにジャイアントストア福岡へ


島へ渡るので少し慎重になり今後出そうなトラブルもここでしっかり洗い出してもらいました。
最後に一枚撮っていただきました。


そして、どうやら試合が終わった後の福岡ドーム


福岡城跡にも行きました。


夕日に染まる街はどことなく切なく感じますね


そして、夕暮れの後は川端商店街へ


ここでも一つに食べておきたい博多グルメがあったので立ち寄ります。
やって来たのはまんぷく亭


鉄板焼肉のお店でニンニクと油で炒められた牛肉とキャベツを辛味噌を溶かしながら食べる一品
あつあつでやけどしそうなくらいでしたがご飯の進むご馳走でした。


その後商店街で野暮用を済ませ、再びフェリーターミナルへ


そして、出発までお風呂に入ったり、仮眠したりと無事0時には出船し本日は終了です。


そして、本日はにほん里100選は対馬最南端の集落豆酘地区へ訪れる予定となっています。

対馬を出るのは明日、そして壱岐へ渡り、佐賀県は唐津に渡る予定となっています。

それでは、さよなら~

・まとめ

・走行距離
本日:75km
累計:9713km

・出費
食費 2575円
チューブ 1050円
お風呂 850円
フェリー 5030円
お土産 980円

合計 10485円 げっ!過去最高出費(T_T)

・今日の足跡
道の駅くるめ~対馬行きフェリーの中

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