135日目:久々のロングラン

おはようございます!
昨日は走行距離もアップダウンも多い厳しい一日となりました。
にほんの里100選は西谷新田、阿波の2カ所を回り、一旦岡山県に入り津山市へやって来ました。

それでは、135日目を振り返ります!



目次

・にほんの里100選63(西谷新田)
・にほんの里100選64(阿波)
・まとめ


・にほんの里100選(西谷新田)

本日は鳥取砂丘にほど近い柳茶屋キャンプ場にて起床、気づけば空も明るみ始める6時ごろ
今日の行程がかなり長いにも関わらず若干寝坊気味でした。

テントを乾かし、その間にブログを更新、
出発は8時頃になりました。
そして、いよいよketa-Gさんともルートが外れるのでここでお別れ、最後に挨拶をして出発です。


そして、すぐそばの鳥取砂丘へ


おぉ、思っていたより広いですね!


はじめの方は足場は固かったのですが、徐々に柔らかく深く沈むようになりました。

そして、裸足で歩いてみるのですが、砂の感触が柔らかで、また少し地面が湿っているので冷たくて気持ちいいです。


さて、時間もあまりないので鳥取砂丘は以上です。
そして、次なる里を目指すため智頭方面へ走ります。


国道53号を走行中右手に河原城が現れました。
時間があれば寄ってみたかったのですが、またの機会とします。


さて、少し進み道の駅かわはらにて少し休憩をします。
この道の駅は24時間開放の休憩室があるだけでなくなんと畳まで完備されているという旅人にはありがたい道の駅です。
そこで一袋150円と格安の20世紀梨を購入!


早速、一玉いただきました。
溢れんばかりの果汁で、甘く美味しかったです。
さて、どんどん進みます。


秋らしい風景が広がっていました。
もう、そんな季節になるのですね


また、道中ではJRの大きな橋梁、奥は高速道路の橋梁がありました。
昨日の余部もそうですが、日本の土木技術は本当に感心させられます。


さて、そんなこんなで西谷新田へ到着、集落の入り口には開拓300年を記念する石碑が迎えてくれます。


ここ西谷新田が属する智頭町は杉の町として様々な取り組みが行われている地域で今回の話題は杉です。


数々の先進的な取り組みが行われている中で今回は木の宿場プロジェクトについてお伺いしてきました。

智頭町の90%は森林で、この西谷新田も見渡すと住居の背後には杉林が広がります。

木材の価格が低迷する中、間伐された木々がそのまま放置されている現状を見た智頭町はその杉を利用して地域経済までも回していこうと考え


間伐材を1トン持ち込むと6000円の通過価値を持つ杉小判に引き換えすることができ、森を綺麗にするだけでなく地域経済を回し地域を活性化させるプロジェクトを始動させました。


そのおかげか集落内の杉林は林床まで日の光が届く明るい森が多く見られました。


また、小規模林業家や林業に従事したことがない方でも軽トラとチェーンソーを使えればできる作業ということもあり、一気に森が綺麗になったそうです。


また、この里では人形浄瑠璃と呼ばれる伝統芸能も受け継がれており、現在も年に数回上演されているのだとか


また、集落内は棚田や段々畑が広がり落ち着いた雰囲気でした。


さて、そんな西谷新田を後にして次なる里を目指すのですがここからが本日の山場…


・にほんの里100選(阿波)

さて、西谷新田を出ると600mの峠を2回、
標高差にして600、400、150と次の里まで峠が3つも続きます。
写真の中央を突破する感じです。


一つ目の峠を越え降るとバカ殿がこんなところに 笑


しかし、2つ目の峠これがなかなか厳しかった、バテてなかなか上がることができませんでした。


そして、一旦岡山県に入り、2つ目の峠を越えました。


さあ、あともう少しだぁ!


そして、次なる里阿波に到着

阿波は…何もないのが特徴というのが地元の方のお話でした。
何もないがゆえにゆっくり、落ち着いて生活ができると


ここ阿波は2005年に津山市に合併され、少子高齢化の為、村内にあった小中学学校が廃校となり、また村内に唯一のガソリンスタンドまで撤退する事態に


そこで、住民出資で合同会社あば村を作りガソリンスタンドを復活させ、そこに小型のスーパーも併殺しました。


そんな阿波地域ですが、今でも多くの茅葺の屋根の家が残る地区で自然も豊かである。


また、農薬使わない自然農法でお米を作ったり、地域内にある温泉には薪ボイラーを用いるなど新たな取り組みも目立つ


そして、最後にこの地区の民具農具を展示している茅葺屋根の家を訪れた。


中には割とリアルな人形がいて少しびっくり


基本的には山林仕事で使う道具や


藁で編んだわらじやこしみの


中には旧式のエンジンまで
まさに動力源が人力から機会に移り変わった時のものですね


さて、そんな阿波を後にして本日の寝床候補の道の駅まで走ります。
しかしここからまだ40kmほどあります。


今日は距離的にもロングで相当疲れました。


そして、もう1箇所だけ立ち寄ったのが美作河井駅


無人駅なのですが、ここには珍しいあるものがそのまま残っているそうなのですが


それはこの転車台、この地区冬には雪が多く降るので線路を維持するのにラッセル車を走らせていました。


そして、この転車台はラッセル車用の転車台ということで今もこうして残っています。


そして、この線路を挟んでの駅舎なかなかにいい画だと私は思います。


そうして、津山市中心部に着く頃には夕暮れとなり


そして、本日は道の駅久米の里にて終了です。
115kmと久々のロングランで疲れました。
さて、今日は再び鳥取県に戻りにほんの里100選、国信・別所へ訪れる予定となっています。

それでは、さよなら~


・まとめ

・走行距離
本日:115km
累計:8783km

・出費
食費 715円

・今日の足跡
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