132日目:里の恵み藤織り

おはようございます!

昨日は台風をやり過ごし、いよいよ丹後半島へ突入しました。
また、見所も多く舞鶴では赤れんが倉庫群、宮津では天橋立、そしてにほんの里100選上世屋を散策してきました。

それでは、132日目を振り返ります!



目次

・海の京都
・にほんの里100選(上世屋)
・まとめ


・海の京都

さて、本日は道の駅シーサイドたかはまよりスタートです!


そして、日本一周ラストランの新立さんを見送りました。
昨日の内にゴールされました!
おめでとうございます(^^)


さて、私も出発します!
今日もketa-Gさんとは別々で行動します。
しかし、先に出た私ですが朝ごはんを食べていたので、追い越す展開となりました 笑


まず向かったのは舞鶴の赤れんがパークです。


旧海軍舞鶴鎮守府の軍需品の倉庫として建設されたレンガ倉庫


ここには12のレンガ倉庫がありますが、そのうち8つが国の重要文化財として指定されており


また、残りの4つは現在でも海上自衛隊舞鶴補給所として活用されているようです。

というわけで、そのレンガ倉庫の横は海上自衛隊舞鶴基地となっているため
海上自衛隊の艦艇もちらほらと見ることができます。


土日祝には桟橋が解放され間近で海上自衛隊の艦艇を見学することもできるようです。


さて、それでは次に参りましょう。
しかし、その後は宮津を目指すのですが少しきつめの霧雨に遭遇


霧雨はメンタル的にも濡れ具合的にも私的には一番嫌な雨の振り方なんです。
まあ、そんなこんなで荒ぶる日本海を横目に


道の駅宮津に到着、そして少しするとketa-Gさんも海側のルートを通ってやってきました!


そして、天橋立が見えるというスーパーの展望台へ
奥の方に薄っすらと見えてますね


そして、まだしばらく雨が降り続いたので
一緒にお昼をとることに
二人なのでバラエティに富んだお昼を食べることができました。


そして、私はこの後里巡りも控えているので、先に出発します。
そして、まず立ち寄ったのが日本三景のひとつ天橋立


まずは天橋立を走ってみることにします。
入り口には智恩寺というお寺さんがあります。


そして、旋回橋を渡り天橋立を走ります。


松並木が永遠に続く道を進みます。


また、東側には白砂の浜が広がります。


そして、松林を抜け次は傘松公園という場所から天橋立を眺めてみることにします。


傘松公園へはリフトかケーブルカーで上っていくことができます。
私はワクワク感のあるリフトを選びました。


5分ほどの空中散歩を経て傘松公園に到着
それでは早速、天橋立の姿を見ることにします。


曇り空が惜しいですが、なかなかの景色ですね、そして、ここ傘松公園は股のぞき発祥の地なんだとか
股のぞき考案者は小野小町なんだとか


対岸の天橋立ビューランドから股のぞきをすると龍が空を飛ぶ姿に見えることから飛竜観と呼ばれ、それに対しこちら傘松公園からみる天橋立は天に昇る龍に見えることから昇竜観と呼ばれているそうです。


さて、天橋立も満喫して、再びリフトで下っていきます。
登山でもそうなのですが、下りの方が怖いですね 笑



・にほんの里100選(上世屋)

それでは、次なる里上世屋を目指してひた走ります。


毎度おなじみの上りです。
今回は350mほどの上りです。


そして、里の入り口には棚田と刈穂のカーテンが出迎えてくれます。


黄金色に染まった刈穂のカーテン


さっそく集落を散策します。
現在この里は23戸の集落で、その家のほとんどが寄棟造の建物となっています。


中でもこの地区独特なのが屋根を笹で葺いていることです。
また、この笹葺きの家は同志社大学の学生達により復元されたそうです。


多くの場合はススキやカヤで葺くのが一般的ですが、この地に多く生える笹を利用してきたとのことで、かつては全戸笹葺きの家だったそうです。


そして、集落内には棚田が広がりその景観はなかなかのものです。


さらに、目を引くのが先ほども登場した刈穂のカーテン


集落のあちこちにその姿を見ることができます。


これは棚田に機械を入れにくいことから小型の稲を束ねてくれるところまでやってくれる機械を用いて現在もこうして干してから精米にかけられるそうです。


また、この里に伝わる伝統工芸品に藤織りと呼ばれるものがあります。
藤織りについてかつては学芸員をされていたいのもとさんに話を伺いました。


藤織りとは山林に自生する藤、そのつるの中皮繊維から作った糸で織られた布で弥生時代より伝わる織物です。


藤はほっておけば木々を弱らせる植物ですが、かつては全国的にこのような形で利用されていたことを初めて知りました。


また、用途としては米袋や仕事着としては使われてきましたが、木綿が普及し始めた江戸時代中頃からどんどんその姿を消していきました。


しかし、上世屋のように山間部の寒冷地では綿が生産できないため明治、大正期に入っても藤織りが行われ現在で藤織りの技術を伝えるのはこの地のみとなっていることから


いのもとさんは藤織りを中心として、里での移住食を伝えるためにここへ移住して体験活動なども行っています。
(写真は紫蘇の実をとる作業で、生姜と一緒に塩漬けにするのだとか)


また、いのもとさんはかつてはバックパッカーだったことから旅の話にも花が咲き充実した時間を過ごさせてもらいました。
そんな、里の知恵が数多く残る上世屋を後にして次なる里伊根に向かいます。


しかし、ご覧の通り雨がなかなかひどいので伊根は明日の朝一で散策することにして
本日は道の駅伊根にて終了です。

また、道の駅伊根ではketa-Gさんが迎えてくれました。
夜はうまかっちゃんラーメンを分けて頂きました。
初めて食べましたがめちゃくちゃ美味しかったです(^^)


というわけで、本日は伊根の舟屋を散策したのち、次なる里円山川流域を目指し豊岡方面へ進みます。

それでは、さよなら~

・まとめ

・走行距離
本日:85km
累計:8493km

・出費
食費 800円
観光 660円

合計 1460円

・今日の足跡
道の駅シーサイドたかはま~道の駅伊根

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