124日目:自然と共生すること

おはようございます!

昨日はにほんの里100選を2か所回り、私の故郷でもある和歌山県に入りました。
ようやく戻ってきたという実感が湧いてきました。

しかし、その和歌山で思わぬ出来事が!
というわけで、124日目を振り返ります。



目次

・にほんの里100選(口色川)
・にほんの里100選(浅里)
・まとめ


・にほんの里100選(口色川)

本日は道の駅紀宝よりスタートです!
昨晩はなかなかの大雨で道路も冠水する程でしたが、今日は大丈夫そうです。


さて、本日は先に和歌山のにほんの里100選、口色川から回り、その後再び熊野川河口から浅里を目指します。


そして、少し走ると和歌山県に突入!
やっと帰ってきましたが、実家までの道のりがまだまだ遠い…


そして、新宮市に入ったところで熊野速玉大社へお参りです。


熊野三山の一つで、残りは熊野那智大社、熊野本宮大社がそれにあたります。
そして、この鮮やかな朱色のお社が特徴的です。


そして、熊野三山は全国にある熊野神社の総本山でもあります。
旅の安全を祈願して那智勝浦町へ向かいます。


天候はというと台風の一過のすっきりとした晴れ模様となりました。


そして、那智駅に到着
ここは道の駅、温泉も併設されています。
駅舎は熊野三山のお社をモチーフにした駅舎となっています。


さて、ここから400mほど標高を上げて里へ向かいます。


この県道43号線、200mまでが激坂で
普段あまり入れないフロントギアを落としての走行です。


まだまだ上ります。


すると、綺麗な棚田が目の前に現れます。
ここは口色川地区ではありませんが、立派な棚田が見ることができました。


稲刈りを終えた田んぼも出てきてるようですね
秋も次第に深まっているということですね。


さて、もうしばらく進むと口色川集落に至るのですが、時々沢を渡るとき涼しい風が吹き抜けるのがまた気持ち良くて


さて、ようやく口色川に到着しました。
自転車を置いて散策します。


ここ口色川は緩やかな斜面に作られた棚田や段々畑が特徴的です。
畑では特産の色川茶や有機栽培の野菜を中心に栽培されています。


昨日の雨で水量が増しているようで川が滝のようになっていました。


そして、もう一つこの里の特徴として挙げられるのは県外からの移住者が多いこと


その割合は口色川地区の4割とのことで、
陸の孤島と呼ぶにふさわしいこの地で有機栽培農業やスローライフを送る方々が多いようです。


また、この自然あふれるこの地で子育てをしたいという方も多いようで、都会よりストレスの少ない環境ですし、


何よりも自然が身近な存在であることを実感できるというのがこういった里山で暮らすことのメリットでしょう。


また、ここでとれる安全で新鮮な有機野菜を中心とした食生活は強い体を作っていくことは間違いないと思います。


さて、県外からの移住者を惹きつける里の魅力を伺ったところで、口色川を後にして次なる里へ向かいます。



・にほんの里100選(浅里)

さて、ここから再び新宮市まで戻るため
元来た道を戻ります。


標高は300mほどですがこうして連なる山々を見渡せる景色は自分のお気に入りの景色でもあります。


場所によっては海まで見渡せるところもあります。


かなり下りてきました。
しかしながら、晴れると日差しが痛いですね。


そして、お昼は新宮市のスーパーで済ませ、これから無補給地帯へ進むため買い出しも同時に行います。


そして、新宮市に来たら必ず寄ってほしいお店があります。
それはここ香梅堂


ここの鈴焼という鈴カステラはそれこそやめられない止まらない美味さです。
自分も2袋買って明日への活力とします。
さて、再び三重県に戻り


今度は熊野川を遡上しています。
ちなみに対岸の道路は国道168号線です。


そして、川を遡ること13km


本日2ヶ所目の里、浅里へ到着しました。


浅里は熊野川のすぐそばの山に迫る密集した集落です。


この里の特徴はまず、各家石垣を積み家の土台を高くしていることです。


これは雨の多いこの地方では熊野川のが増水して、被害をもたらすことが多かったことから、防災の意味を持った石垣です。


また、近年では平成23年の紀伊半島大水害ではこの浅里地区は壊滅的な被害を受けました。


この写真の一段目の家の屋根まで水が浸かったと教えていただきました。


これまでに類を見ない水害だったそうで、
現在もその爪痕が残っていました。
(かつては家がここにあったそうです。)


しかしながら、こうして石垣を積み土台を上げることで2段目以降は被害が少なかったようで、先人の知恵が防災に生きた事例でもあったと


しかし、こうして里山に生きる上で考えなければならないことの一つに自然災害が挙げられると思います。
特に土砂災害、河川の氾濫とは向き合っていかなければいけないのかもしれません。


というわけで、里に暮らす上で必要な心構えと防災に関する知恵を学んだ浅里を後にします。


そして、このまま熊野川を北上していきたいところだったのですが、
まさかの通行止め、ここまで対岸の168号に渡る橋が河口にしかないため再び新宮市へ戻ります…


相当気持ちが折れかかっていたので、しばらく集落横の滝を見て現実逃避してました。


しかし、クヨクヨしても進みませんので
ぼちぼち進むとします。


まさか1日で3回も通ることになるとは…


結局往復26kmのロスをしてしまい、
予定していた道の駅より一歩手前の熊野川で本日は終了です。


そして、今日はにほんの里、桑畑果無を訪れ国道168号線をひたすら北上していきます。

それでは、さよなら~


・まとめ

・走行距離
本日:105km
累計:7976km

・出費
食費 2064円

・今日の足跡
道の駅紀宝~道の駅熊野川

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