104日目:現代の自然との共生の形

おはようございます!
昨日は、道の駅奥久慈だいごより栃木県に突入して、宇都宮郊外のにほんの里100選、西下ヶ橋を訪れ現代の自然との共生の形を水田とその水路から学びました。
そして、その後は宇都宮餃子を食べて
次なる里を目指して茂木町へ向かいました。
寝床候補の道の駅でとある偶然に遭遇しました。
さて、それでは104日目を振り返ります!

目次

・にほんの里100選(西下ヶ橋)
・演奏会
・まとめ
・にほんの里100選(西下ヶ橋)

本日は道の駅奥久慈だいごより
昨晩お会いした、リトルカブで旅をしているMARUさんにお別れを告げて出発します!

目的地である西下ヶ橋までは50kmの道のり
まず、風景の中に現れたのはSL
常陸大子駅前に展示されています。

そして、今日は雨の心配もなさそうです

すると、おやおやこれは…

どうやら、ガールズ&パンツァーというアニメの舞台となった校舎が近くにあるようです。

東京で親友宅でお世話になった時に観ていたので、少しばかり寄ってみました。
まだ、開校時間ではなかったので外見だけですが、作品の雰囲気を楽しみました。

のどかな水田地帯を走ります。

自転車ナビタイムというアプリで標高差とか見ながら、計画を立てているのですが、今日はアプリ上に出てこないアップダウンが多くかなり苦しみました。

そして、栃木県突入!

栃木県に入ってからもいい風景が続きます。

バンちゃんのお仲間かな?

さて、そんなこんなで宇都宮郊外に位置する西下ヶ橋へ到着です!

早速、周囲の散策を開始します。

この里の特徴は都市郊外でありながら美しい水田に水路が張り巡らされていることで

また、その水路にも秘密があるようです。
一見するとただの水路にみえますが、水生生物を保全するためビオトープのような水路を田んぼの間に形成しています。

ビオトープというと現在かなり色々な解釈がありますが、その地域に住む多種多様な生き物が地域固有の生態系を構築している生物の生息域と考えてもらえればいいと思います。

そして、ここではその水路から土壌などの小魚が沢山増えて、水鳥たちがそれを食べにやってくる、そこからはふゆみずたんぼ農法と同じことで、肥料を与えずとも供給される仕組みが構築されます。

また、その水路にも田んぼの下に円筒状の水路を作ることで他の水路とも交わるよう張り巡らされていました。
※写真を撮り忘れる痛恨のミス
また、近くを流れる谷川は都市郊外でありながらヤマメなどの清流に棲む魚も生息しているというくらい水がきれいでした。

写真からわかるようにこうした圃場整備された田んぼではこうした取り組みが少ないのが現状で、そういった面がにほんの里100選に選ばれた要因なのではないかと考えます。
では、圃場整備をした田んぼとそうでない田んぼ何が違うのでしょうか?
そこで出てくるのが水路です。

圃場整備されると水路もコンクリートで整備してしまい、地表との落差が大きくなりがちです。
しかし、そうでない田んぼの水路は地表との落差が小さく、万が一生物が水路に落ちても復帰できます。
それが、コンクリートの壁で深く掘り下げられたものだとどうでしょう?
とても這い上がることはできませんね、そうするとその地域の生態系は元の生態系を維持することはできません。
しかし、圃場整備は生産の効率を上げるためには必要なことです。
そして、この西下ヶ橋では圃場整備で水路を作りながらも、田んぼと田んぼの間水路はビオトープのようにすることで自然との共生を実現していると言えるでしょう。
いつもながら、農業もしたことのない私ですので話半分くらいで読んでください。
そして、誤りがあるようであればコメントをいただけると幸いです。
さて、そんな現代の自然との共生の姿を見ることができた西下ヶ橋を後にして、
花より団子の私のお楽しみ宇都宮餃子を食べに行きます!
・演奏会

さて、宇都宮餃子を食べにやってきたのは宇都宮みんみん
定番といえば定番ですね

今回は焼きと水を一人前ずつ頼みました。
思っていたよりあっさりしていていくらでも食べられそうなお味でした!
ご馳走さまです!

さて、この後は次なる里の向かいふもとの道の駅を目指して走りました。

今日も暑かったのでアイス休憩

そして、少し涼しくなってから休憩を重ねて進みます。

そうして、道の駅にたどり着くと
どうやら地元の吹奏楽部の演奏会があるようです。

みんなで一つの音楽を作り上げる吹奏楽はいいもので、演奏は素晴らしいものばかりで楽しませてもらいました!
そして、フィナーレでは今年初めての花火も見ることができ本日は道の駅もてぎにて終了です。
そして、今日はにほんの里100選、茂木町北部地区へ向かいその後は筑波山方面へ向かいたいと思います。
それではさよなら~
・まとめ

・走行距離
本日:82km
累計:6410km
・出費
・今日の足跡
道の駅奥久慈だいご~道の駅もてぎ
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コメント

非公開コメント

興味深く拝読させていただきました。
以前何かのテレビで、水路に落ちたカエルが田んぼに復帰できるはしごのようなものを設置する取り組みが紹介されていて、そのおかげで干からびるカエルちゃんが減るのだとか。
ひろなおさんのように里の紹介をできる人はそうそういないと思うので、これからも頑張ってください!楽しみにしています(๑╹ڡ╹๑)p♪

No title

今回はひろなおさんのブログの真骨頂とも言える内容でしたね。たいへん読み応えがありました。こういうのを読むと「どこの農地でも同じ様な事をやればいいじゃないか」と素人は考えがちですが、実際には綺麗事ばかりでは生活は成り立たないだろうし、自らが負担を負う苦労が沢山あるのだろうと推察します。

最後に音楽と花火に迎えられるとは、素晴らしい一日の締めくくりになったようですね。

Re:

清宮さん>

コメントありがとうございます!
テレビでもそういったことを取り上げられていたとは驚きです!
この里の場合カエルだけでなく多種多用のの動植物にも配慮しているという点が特に素晴らしいと感じました。

そして、そう言って頂けると幸いです
ありがとうございます(*^_^*)

清宮さんも道中どうかお気をつけて!
登山の写真楽しみにしてます(^^)

Re: No title

ビート★さん>

お褒めいただきありがとうございます!
特にこういった里山ではその土地土地で気候も違えば、環境も大きく異なります。
そんな中で培われてきた知恵は本当に学ぶべきことが多いです。

しかし、やはり現代となってはビート★さんのおっしゃる通り、生産性、高齢化などの問題により里を維持している方にしわ寄せが行く里も中にはありました。

今後どのようにしてそう言った里を守っていけるのかしっかり考えていきたいと思います。
そのままにして廃村になってしまうのはあまりにも惜しいと私は考えます。

そして、最後の花火間近で見られたので普段の花火大会とは違った迫力がありました!(^^)
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