97日目:渡り鳥と共生する水田

おはようございます!

昨日はにほんの里100選、宮城県は蕪栗沼へ訪れ、水鳥と共生する田んぼを見学してきました。

そして、午後からは次なる里を目指すべく
女川町へしかし、あまり調子が出ず、女川に着いたのは日が暮れた頃になりました。

それでは97日目を振り返ります!



目次

・にほんの里100選(蕪栗沼)
・進めど進めど
・まとめ


・にほんの里100選(蕪栗沼)

本日は道の駅厳美渓よりスタートです!
お盆ということもあり朝5時から開店だったので、早めに撤収しました。


そして、昨日は寄れなかった厳美渓を見ていきます。
吊り橋を渡ると…


んー、 思ったより普通?


その後は上流に向かって歩いて行くと最初の印象とは違い景色が広がります。


奥の方には小さな滝も見えます。
涼やかでいいですね~


そして、ここ厳美渓の名物といえば
空飛ぶだんご!
(水曜どうでしょうでも登場する)


しかし、朝早すぎてまだやっていませんでした。
このロープにカゴが取り付けられ、カゴにお金を入れて、板をカンカンっと鳴らすと
だんごが送り込まれてくるという仕組みです。


さて、厳美渓を観光した後、里へ向かいます。


あれれー、おかしいぞー
(道に迷いました。)


里へはここから50kmほど先となり
綺麗な水田が広がる中走り抜けます。


そして、少し休暇する為に寄ったセブンで悲劇が…
なんと、ペダルを漕いでいるときに泥除けに足をぶつけてしまい、泥除けがぱっくり…


なんてこったい、とりあえず外して進むことにします。
めっちゃシュールですね 笑


そして、そこまで標高差のないアップダウンに苦しめられ、お昼前にようやく到着です。
看板もろくになかったので、結構苦労しました。


それでは、散策を開始します。
ここ、蕪栗沼は水鳥たちの越冬地として有名で、冬には集まった鳥たちを求めてカメラマンもたくさん訪れます。


そんな蕪栗沼周辺はこの写真の通り水田地帯が遠くまで広がります。


さて、ここ蕪栗沼ではふゆみずたんぼと呼ばれる農法が実践されている地区で、
以前、北海道編の宮島沼でも取り上げたふゆみずたんぼですが、


こちらでは、初められた背景に冬に集まる渡り鳥、特にマガンは日本で越冬するものの8割はここへ集まります。


鳥たちが越冬できる沼が少なくあるというのもありますが、鳥たちが集まりすぎたのです。

ではなぜ、鳥たちが集まりすぎると良くないのか?

それは鳥たちの間で伝染病が流行ると鳥たちが大きな被害を受けるとこと
さらに、集まりすぎると沼の水質も悪くなっていきます。


そこで、沼に集中させるのではなく、
周りの水田を擬似的な沼の状態にすることで渡り鳥たちの分散を目的として始められたのがふゆみずたんぼです。


そこで、水を張ったたんぼでは鳥たちの糞が肥料となり良質のお米が生産されたことからこのふゆみずたんぼ農法が水鳥と共生する農法として認められました。

現在では、この写真のようにシラサギなどの夏鳥も訪れるほど環境が良くなり
そして、また鳥たちの糞に含まれるリン酸(植物の三大栄養素のうちの一つ)は稲に栄養を与えます。


今回はそういった活動をされている方にお会いすることはできませんでしたが、北海道の宮島沼よりはるかに規模が大きなふゆみずたんぼ今後に期待です。

そして、蕪栗沼を後にして、昼食をとった後向かったのは次なる里、江島へ向かうべく女川町へ

本日は移動距離も長く、特に観光もしなかったので後はダイジェストで、


夏の日差しはなかなか厳しいですね、
そして、なかなか足が回らずコンビニのイートインで休憩すること2回


ようやく、石巻市へ


石巻も見所がたくさんありそうですが、
今日はとにかく女川町を目指します。
その訳は明日のブログで判明するでしょう。


そして、その後は女川駅の温泉でゆったりとして、女川町の公園で野宿して本日は終了です。

今日はにほんの里100選、佐渡島以来、2度目の離島、江島へ朝一の便で向かいます。
(現在進行形)

それでは、さよなら~


・まとめ

・走行距離
本日:101km
累計:

・出費
食費1502円
お風呂500円

合計 2002円

・今日の足跡
道の駅厳美渓~女川町


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