95日目:日本の永遠のふるさと

おはようございます!

昨日はにほんの里100選は上附馬牛・大出へ向かうために峠を越えて、遠野民話で有名な遠野市へ

そして、里ではこれからの里のあり方と課題について地元の方から伺いました。

それでは95日目を振り返ります!



目次

・酷道340号線
・にほんの里100選(上附馬牛・大出)
・まとめ


・酷道340号線

本日は道の駅みやこよりスタートです!
日の出より早く起きました。


しかし、ブログを更新しているとなぜか一度記事が消えるという事態に時間を食い、
8時ごろスタート…


出発前に車中泊していた方からバナナの差し入れを頂きました。
ありがとうございます!


さて、本日はにほんの里100選は遠野市上附馬牛・大出地区へ向かうべく740mの立丸峠を越えていきます!


海岸線から10kmでこの山道
坂は緩やかなのでまだ安心です。


しかし、次第に交通量が少なくなる頃には
トンネルも増えて


田舎の景色へと移り変わっていきます。
夏の田舎の風景いいですねぇ


そして、とうとう10%の坂まで出現
この頃こら道幅も狭く、斜度も増してかなり厳しい状況が続きます。


みどりが綺麗だなぁー(白目)


私からもトンネルの早期開通を望む!


そして、ついに遠野市へ!
峠もここで終了です。


久々の本州の峠、普通にきつかったです。
汗ダラダラです。


そして、一気に下りたどり着いたのはカッパ淵
遠野市はカッパや座敷童が登場する遠野民話で有名で、柳田國男の遠野物語のもととなった町です。


私『あのーすいません、にほんの里100選について伺いたいのですが…』
???『…』
あれ?返事がありませんね


それもそのはずどうやらここでカッパを釣り続ける名人のようです。笑


茶番失礼しました。
というわけでカッパ淵へ向かいます。

ここから少し歩いたところにカッパが住んでいるという川へ


説明はこちらで省略!


カッパ釣り用の釣竿がたくさんあり、その近くの注意書きに美女、美男は注意?
じゃあ、私は大丈夫そうですね~


名人用の竿にはこのような注意書きが、
確かに水面すれすれを狙っていました。
さすがは名人!


というわけで、峠越えの疲れをここで癒して、里へ向かいます。
警備員さん!手と足が…



・にほんの里100選(上附馬牛・大出)

さて、カッパ淵で遊んだ後は里へ向かいますが、いまいち場所がはっきりしないので道中のふるさと村にて情報を集めます。


どうやらまだまだ先のようです。
ちなみにここですでに70kmは走ってます。


そして、上附馬牛町に入ると
水田の広がるのどかな光景が広がります。




上附馬牛はこういった水田の風景が特徴で


山腹には棚田も見られ


珍しいハス田も段々の畑で栽培されています。

そして、さらに奥の大出地区を目指します。


そして、本日の核心大出地区へ到着


四方を山で囲まれた、集落で中心には早池峰神社があります。


そして、そこに隣接する遠野早地峰ふるさと学校の佐々木さんから大出集落について
こらから里のあり方について伺いました。


ここ大出集落は遠野市でも一番山奥にある地区の一つで、にほんの里100選に選定された要因だと話してくれました。


確かに、私は昭和の時代に生きていないので説得力に欠けますが、集落の雰囲気は燃料革命が起こる前の里山の風景そのもので、広く整備された水田、軒先には薪が積まれ、家畜を飼う家も幾つか見られました。

※撮影の許可は頂いています。

そして、そんな風景が現在も維持されています。
しかし、ここの人からすればごく当たり前の光景で特にありがたいとか思うことはないそうです。

※一枚上の写真の家の方の所有する田んぼを見せて頂きました。

しかし、集落でも課題は多く
高齢化、過疎化は深刻であると佐々木さんは仰っていました。


また、遠野市ではIターンや新規農業就労者を支援する取り組みが活発で、この集落にも毎年3、4人程移り住んで来られる方もいるとか


しかしながら、ここにも課題があり
かつては人々の絆を深める場であった『結』の文化が災いすることもあったという。

現代の生活においてそういった文化も薄れてきているのも原因の一つと私は考えます。


そして、こういった里に移り住む前には、里独特の結(ゆい)の文化
つまりは共同での作業や集まり、掟を知ることが大事で、上記の就労者にも馴染んでもらえるように地区全体でサポートを行なっているとのこと
(ここで登場した馬引きを用いた林業を目指す女性の話も面白かったのですが、長くなるので割愛します。)


他の里よりも里外からの移住者取得への積極性が感じられたそんな里でした。
そして、そういった移住を考えてもらうきっかけとして、遠野早地峰ふるさと学校があります。


ここでは、里人の暮らしを経験でき、小学生から大学生までいろんな方が利用されていました。


そして、帰り際に差し入れまで頂いてしまいました。
本当にありがとうございます!

そして、佐々木さんにオススメ頂いた早池峰神社にお参りしに行きます。


この神社、雰囲気というか空気が周りのそれとは異なり、すごく神秘的な感じがしました。
(伊勢神宮とかで感じるようなそれと似たような感じ…伝わるかなぁ…)


パワースポットなんて普段から分からない私でしたがこの神社からは何かよくわかりませんがこの旅で一番パワーを感じたスポットでした。


そして、神社を後にして帰りは違う道で帰ることに


また、この辺りは自然の名勝も多く、
自然に溢れる道は気持ちがいいです。


そして、その名勝の一つ重瑞渓へ


小さな渓谷ですが、秋の紅葉ではもっと写り映えしそうです(^^)


さて、ここから道の駅へ向かうわけですがすでに走行距離は100kmを超えていますが、不思議と足はまだ回ります。


そして、道中のヤマト運輸で実家から送ってもらったタイヤとお菓子
本当にいつもありがとう!


そして、本日は道の駅とおのにて終了です。

今日はにほんの里100選、厳美、萩荘周辺の農村部へ向かう予定となっています。

なんだかんだで長くなりつつある岩手県本日で抜けたいと思います。

それではさよなら~


・まとめ

・走行距離
本日:124km(本州最長記録!)
累計:5802km

・出費
食費 840円

・今日の足跡
道の駅みやこ~遠野市~道の駅とおの

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