【予習編5】 里の魅力紹介します!


予習編5

こんばんは、また更新に時間がかかってしまいました。
今回から少し形式を変えてみました。(おかげで文章が長い)←簡単に説明できずごめんなさい。
ということで、今回も行ってみましょう!


21、増富(山梨)

・どんなところ?
山梨県北杜市須玉町の北東部に位置する山梨県と長野県の境界に位置する里
(マップ上の赤いポイント付近)
里の面積の約95%が森林で、という山に囲まれた地域で豊かな自然に恵まれ、NPOや企業が山里の遊休農地を復活させ、大学研究室とも連携し、バイオマスや小型水力発電によるエネルギーの自給自足を目指す里として紹介されています。

ラジウム温泉豊かな自然があふれる増富
この里の魅力の一つに増富ラジウム温泉峡があり、世界一のラジウム含有量を誇る温泉郷として知られています。
気になる効能は増富温泉の効能は、糖尿病、通風、筋肉疲労、精神疲労、循環器障害、リュウマチ、アレルギー体質、内臓疲労アトピー性皮膚炎、更年期障害、肝機能障害、胆石症などと多岐にわたります。
増富ラジウム温泉→こちら

また、豊かな自然も魅力の一つで里の東部に鎮座する金峰山、瑞牆山は日本百名山選定されていて、原生林を登るとミヤマシャクナゲ、レンゲツツジ、エゾリンドウなどといった希少な高山植物を観察することから登山家や観光客からの人気を集めています。
しかし、豊かな自然も時として牙を剥くこともあります。
記憶にも新しい2014年の冬、日本各地では記録的な豪雪に見舞われ、多くの影響を及ぼしましたが、この里も例外ではなく豪雪により孤立しましたが、全員無事に冬を越すことができたと言います。孤立しても生き残れた住民の知恵とは一体何なのでしょうか?
詳しくはこちら→地域手帖 Posted by:増富BASE

・ひとこと
この地域の人口が600人余りと人口減少の問題を抱えており、使われなくなった農地も全体の63%にまで上ったことを機にNPO団体、地元の団体、北杜市が協力しあい地域づくりを行ってきたということが調べて分かりました。
現在でも様々な団体さんが活動中でその中で興味を引く団体さんが上記の記事で見つけることが出来ましたので、コンタクトをとってみたいと思います。



22、牧丘・八幡(山梨)

・どんなところ?
山梨県の東山梨郡に位置する牧丘そしてそこから少し北の八幡の2か所が里として選定されており、牧丘の高原は一面のブドウ畑が広がり、八幡にはさらにモモなどの果樹畑や棚田、古い切妻型の民家が点在する。

果物と共に生きる里
この里の魅力は何と言っても果物特に葡萄が特産品となっています。
紹介にもあるように、牧丘は富士を仰ぐ傾斜地一面に巨峰畑が広がる景観が素晴らしく、巨峰の品質は日本一を誇るとも言われています。
さらに、八幡地区ではぶどうの他に桃も栽培されており、八幡は桃の産地としても有名で、4月中ならば桃の花が咲き誇り、文字通りの桃源郷を見ることができます。
そして、八幡には果樹園風景のほかに、棚田の風景や切妻造の古民家が点在する景観は日本の原風景そのものとも言われます。

・ひとこと
牧丘の巨峰ということで少し調べを進めてみると低農薬、減農薬技術をとことん追求するぶどう農園を見つけました。
なんでも、農薬を減らすために『イオン水(強酸性・強アルカリ性)』での栽培を推進中で、ぶどう本来のおいしさを引き出すことに成功しているとのこと。
詳しくはこちら→甲斐屋農園
消費者にも環境にも優しい素晴らしい取り組みだと思います。



23、藤野町佐野川(神奈川)
生物多様性保全重要な里山

・どんなところ?
神奈川県相模原市、神奈川県域の最北西端に位置する里山
山地にへばりつく茶畑に今も使われる土蔵が数多く残り
自給自足の里で、ユズが特産品。

茶畑と自給自足
この里の魅力は何と言っても山の斜面を切り開いた茶畑の広がる風景でしょう。
この地域では、茶畑を造成するために築き上げた土止めの石垣が整備、維持されているため、こうして傾斜地にある段々茶畑や、今も使われる土蔵のある景観が広がり、それはまさに里山と呼ぶべき光景でしょう。

そして、古くからこの地域は傾斜地が多く田んぼが作りにくかったことから、
各家庭でうどんを打ち、味噌や梅干し、漬け物などの保存食を作っていたと言います。
今でも、地形や気候を活かしたお茶や柚子の生産が今も盛んに行なわれています。
その土地にある自然と寄り添い、共生してきた暮らしの中から生まれてきたものは先人たちの知恵の宝庫といえるでしょう。

・ひとこと
この地域で栽培されているお茶は「足柄茶」と呼ばれ、甘味と渋味のバランスがよく、香りのよいお茶とされています。
5月になると一番茶が摘まれ、佐野川にある茶葉工場で荒茶(水分を5%に乾燥させた状態のお茶)に加工された後、神奈川県農協茶業センターに集荷され、香りを引き出すための火入れと味のバランスを取るブレンドをすることで、安定した高品質なお茶をコストを抑え消費者に販売されています。
また、足柄茶は一般財団法人食品産業センターが運営し、「本場の本物」に選定されているほど原料と製法にこだわりがあるそうです。
本場の本物とは→本場の本物



24、小野路(東京)
生物多様性保全重要な里山

・どんなところ?
東京都町田市中央部に存在する谷戸が特徴の里山
地元農家の管理組合が都と契約して伝来の農作業を行い、新しい入会(いりあい)の姿を築いたことが評価されている。
入会とは特定地域の住民が、慣習に基づいて、一定の山林原野または漁場を共同で利用し、草・薪炭材・魚介などを採取すること。

市民協働事業と谷戸
この地域における市民協働事業は、地域に広がる樹林地や農地について、地域で自主的に活動している団体と協働して保全・再生することで、効果的・効率的な維持管理と、地域環境の保全・再生に関わる担い手の育成を図り、地域を活性化することを目的としていて町田市市民と町田市が協働で進める事業(猪苗代町もそうでしたね。)として、谷戸の再生が行われており、周辺には江戸時代、小野路宿にあった旅籠・旧「角屋」を改修した施設「小野路宿里山交流館」は、小野路の歴史・自然・文化にふれあう拠点施設として、また、地域の里山等を散策する方の休憩施設として、整備したものです。

・ひとこと
一般的に谷戸(やと)とは、丘陵地が浸食されて形成された谷状の地形のことを指しますが、水の集まりやすく、洪水による被害を受けにくいという性質を持つため、排水さえ確保できれば、稲作をしやすい土地であったことから丘陵地内にあってはそこで古くから稲作が営まれており、労力さえかければ生活に必要な食糧、燃料、道具等の材料を調達するに適した土地であったと言われています。
生物多様性の重要性が認識されるようになった今日では、前述のような独特の性質がある谷戸の生態系に注目が集まるようになりました。



25、三富新田(埼玉)

・どんなところ?
三富新田は埼玉県入間郡三芳町上富と、同県所沢市中富・下富の総称であり、江戸時代の開拓地割りをそのまま生かす。間口72メートル、奥行き675メートル。屋敷、畑、雑木林の順に細長く区画された農村集落

地割システムの残る里
地割を簡単に説明するなら、イラストの屋敷地を1 とすると、耕地が3、雑木林が2という割合で分けられた
上富、中富、下富の3つの村に大別され、総称して三富と呼ばれます。
地割
引用:http://www.ishizaka-group.co.jp/village/images/X32-1.jpg

このイラストを見ていただくと屋敷の周りに森がありますが、ここでは竹・カシ・ケヤキなどが植えられました。
竹は、地面に根をよく張るため地震に強く、また農具や生活に使うものを作る竹細工の材料になります。
カシは農具の柄になり、その実は飢餓のときの非常食になります。
ケヤキは建材として大切に育てられ、家にとって必要な時以外はけっして切ることはありませんでした。
もともと水に乏しく栄養が少ない三富でしたが、木を植えることで、木は根を張り、水脈を確保し、気候を変え、雨が多くなりました。また、これら屋敷林を育てたことにより、保水力が上がったと考えられています。
本当によくできたシステムだと思うと同時に、先人たちの知恵が詰まった里といえるでしょう。

・ひとこと
さて、そんな三富地区の特産野菜といえば、高い栄養価のほうれん草、甘くて美味しいサツマイモ、カルシウムたっぷりの小松菜、カロチンで免疫力アップのにんじんなどが知られており
そうした、三富の魅力を手軽に体験できる施設があります。
詳細はこちら→三富今昔村
ここでは環境最先端の廃棄物処理企業である石坂産業が運営する
理屈ぬきで楽しめる、でもエコや持続可能性や「循環型社会」がわかっちゃう、楽しい里山未来がぎゅーっと詰まった環境のテーマパークです。
私も是非訪れてみたいと思います!

引用:にほんの里100選http://www.sato100.com/

今回もいかがだったでしょうか、文章ばかりで退屈になると思いますが、少しは見やすくなったでしょうか?
さて、明日はGIANTストアにてチェーン付近のメンテナンスについての講習を受けてきます!
次回は装備に関することを書いていくかも、それでは、さよなら~

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